「美味しいもの>いい走りをする体」これが私の生きる道

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体重が落ちないのに業を煮やして、昨日から朝練始めました。目覚ましで起きるのが嫌なので朝練は避けてきましたが、なぜか昨日も今日も目覚まし前に起床です。今朝の睡眠時間3時間でしたが。

結局のところ食事量を替えずに体重を落とすには、運動量を増やすしかありません。糖質制限とかMECとか、肉を食べない生活とかいろいろありますが、わたしは美味しいものを食べるために生きているので、偏った食事をするつもりはありません。

体が肉を欲しがれば肉を食べ、肉はいらないと言えば野菜を食べる。糖質制限をしているからと、台湾でチャーハンを食べないのであれば、人生の数%は損をしているんじゃないかと思います。

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もちろん生きる目的がダイエットにあるならそれでもいいんですが。

人間なんていつだって「今」が一番美しいんです。今の自分はこれまでの自分を積み重ねた先にあるわけです。だとすれば昨日の自分より今日の自分のほうが美しいに決まっています。

外観上の美しさは個々の感じ方で違いますので、痩せているほうが美しいと感じる人もいると思います。

わたしの場合は「美味しいものを食べる>いい走りをする体を作る」は絶対です。あえて言う必要はないかもしれませんが、めちゃくちゃ食いしん坊です。残念ながらグルメではありません。美味しさをレポートすることもできません。

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ただ、そこそこ美味しいお店を知っています。美味しいお店の見つけ方も知っています。

だから、食べることにはこだわりたい。偏った食事をして痩せたり走れる体を作るという考え方もありますが、わたしはそれについては、偏った食事が走れる体を作っているのではなく、そこまでして速くなろうという精神力が体を作っているのだと考えています。

だからMEC食の人も速いし、ベジタリアンでも速い。

わたしはピザとビールのない世界に身を置くことは考えられませんし、羊肉串のない北京での時間なんて、愛のない人生くらいつまらないと思うので、食事はなんでも美味しくいただきたい。

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もっとも食べるものには多少なりとも気を使っています。基本的には自分の手で作るようにしていますし、食材も調味料もナチュラルなものを選ぶようにしています。食べたものが体を作るというのは変えようのない事実ですから。

まぁ食材やら手作りにこだわるのは、そうすると美味しいものを食べられるからでもあるのですが。自分で作れば100%自分好みの味に仕上げられますので、美味しくいただけます。

それを大前提として、わたしはいま体重を落とそうとしています。

いまのところ55.5kg前後を行ったり来たり。MAX増えたときから1ヶ月で2kg減なので十分かもしれませんが、55kg台ではとても戦えません。今日の10分間走も4分/kmも切れないくらいの体たらく。

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でも焦ってはいません。若い頃のようにいきなり急成長をすることはありませんが、若い頃よりも体との対話を上手にできるようになっていますし、体を効率よく使えるようになっています。

裸足力もおそらく過去のどの時点よりも今のほうが優れています。

わたしは歳をとることを悪いこととは思っていません。少なくとも10代や20代にも戻りたいとは思いません。何十年前に戻って、またこの位置にやってこれる自信がありませんし、あんな苦労をまたするのは御免被りたい。

とりあえず、8月のうちに54kg台の前半。9月で53kg台の前半、10月で52kg台。これくらいで十分です。

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おそらく52kg台まで落とせば万里の長城マラソンを裸足で完走することができます。逆に言えばそれができなければ完走が難しいということです。そこまで落とせるということは練習の質もかなり良くなっているはずですから。

まぁこんなんだからいつまでたっても速くなれないんですけど、わたしの目標は速いランナーではなく、強いランナーです。強くなるには弱さを知る必要があります。いまは弱さをしっかり学ぶとき。

でも、美味しいものを食べたい食いしん坊は死ぬまで変わらない気がします。

ということはいつまでも弱いままなのか……


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