ハダシストが取り組んでいるテーマ「老いとはなんなのか」

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わたしの今のテーマにしているのが「老い」です。なぜ人は老いてしまうのか、そもそも老いていくというのはどういうことなのか、42歳になって低下していく筋力と向き合いながら、「老い」とは何なのか学び始めています。

今日はその関連の講演会に行ってきたのですが、それについてはまた説明しますが、「老化」というのは科学的にかなり研究が進んでいて、それを少しでも遅らせるために何をすべきかというのも分かり始めています。

それと同時にレジェンド葛西紀明さんの本も購入しました。『40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方』こちらもまたレビューをします。

同じく「老い」や「老化」がテーマで、それを防ぐための葛西紀明さんが実践していること、実践してきたことが書かれています。

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おそらくこれから数年、抗老化というのがトレンドになるのではないかと、わたしは考えています。30代や40代の会社員の疲弊具合はちょっと深刻なものがあります。

働き方改革など国はいろいろやっていますが、その賛否はおいといて、結局のところ国民が疲れすぎている状態を、国がなんとかしようとしています。

国主導で何かを行うというのは、何をするにしても最後のセーフティーネットが発動しているわけですから、黄色信号どころか赤信号になっている状態とも言えます。

ですので、国は抗老化に関する取り組みを支援するでしょうし、そのような内容の書籍や雑誌の特集が増えていくはずです。もっとも抗老化なんてかっこ悪い名前ではなく、アンチエイジングと言うのでしょうが。

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わたし個人としては、歳をとっていくことは悪いことだとは思っていません。なのでエイジングと老化は別なものとして考えています。生きていれば人は必ず老いていきます。

かっこよく老いることができれば、それでいいんじゃないかと思っています。わたしは若く見られることが多いのですが、正直若く見られることが好きではありません。若くみえるのはそれだけ深みがないから、軽く見える何かがあるからなのでしょう。

かっこよく歳をとっている人を見てると、本当に羨ましく思います。

老いについて考えるようになったのは、もちろんランニングが影響しています。この歳になって感じるのは、とにかく回復しないということです。これが老いるということか実感していますが、老いていくのをただ眺めているわけにはいきません。

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わたしはプロランナーではありませんが、走ることで稼いでいる一面もありますので、セミプロランナーといったところでしょうか。もちろんレースで勝つことを目指すランナーではありませんが。

老化によってこれまでのように走れなくなったら、それはかなり大きな問題です。

少なくとも70歳くらいまでは、あたり前のように走っていたいわけです。それくらいまで生きれば、もう何も望むものはないでしょう。イチロー選手は50歳まで現役と言ってますが、わたしは生きているずっと走っていたい。

そういう思いがあります。

もうひとつ、老いが気になったのは、ある日の鏡に映った自分があまりにも老けて見えました。肌にハリがなく、どんよりしています。これまで肌の手入れなんていうものは一度もしたことがなかったのですが、人生で初めて肌の手入れをしてみました。

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専用の洗顔料や化粧液、乳液などなど、まったく初めての経験だったわけですが、2週間くらい続けたときにまた鏡を見たら、若かりし頃の自分がそこにいたわけです。

そのとき、いかに自分が老いていたのかを痛感しました(女性は毎日こんな大変なことしているのかという驚きも)。

自分の内面や外面が衰えていく。衰えているという現実。それに抗う必要はないと思う気持ちと、今ならまだ取り戻せるんじゃないかという期待。

いろいろな感情が入り交じったのですが、何よりもまず「老化」を知ることはいずれにしても必要だと考えました。上手に歳をとっていくにしても、無知なまま流されるのではなく、自分の体に何が起こっているのかを知っておきたいと、わたしは考えました。

というわけで、これからしばらくはみんなが見たくもない「老い」についての記事が増えていくかと思います。目を背けたくなるかもしれませんが、少しは役に立つ情報も入れられるかと思いますので、ぜひ期待して待っててください。


40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方
著者:葛西 紀明
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