2013年総括〜走ることで人生を大きく動き始めた〜

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2013年から2014年に変わるからといって、明日目が覚めたら人生が変わっているということはありえません。そういう意味では新年だからと特別な日であるとは思いませんが、自分の歩いて行きた道を振り返るという意味では1年という区切りは便利です。長すぎることもなく短すぎることもない。1年前の自分と比較して明らかな変化が見られる期間なので、こうやって年末に1年を振り返るには非常に有効な区切りだと思います。それではさっそく、2013年を振り返るとしましょう。

2013年のスタートは友人宅で39度近い熱にうなされてスタートしました。波乱を予感させるものでしたが、いま思えば食生活の乱れが最大の原因だったように思います。冬前に1ヶ月近く体調不良になったのもそうですし、夏のお伊勢参りランで熱中症になったのもそうです。そもそも走るようになってからは風邪も引きにくい体質になりましたし、熱中症になるようなことはこれまで考えられませんでした。体が弱くなったのだとすれば大和に引っ越してからの食生活が原因で間違いないのだと、2013年の終わりになってようやく気づきました。

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2013年は北京、香港、台北と3回ほど海外に行けました。理想は2ヶ月に1回ぐらい行きたいのですが、とりあえず2014年は3ヶ月に1回、4回は海外に出かけたいと考えています。むやみに行くつもりはありませんが、できるかぎり海外のレースに出ることを念頭に置いておくつもりです。万里の長城マラソンも台北マラソンも、日本では考えられないようなことが発生します。そういう部分も含めて海外のレースはおもしろい、というかそういう部分が一番楽しいのです。

お伊勢参りランは結局完結せずでした。2014年にどういう形で終わらせるかはこれから考えますが、挑戦としては面白かったのではないかと思います。日本の国も小さいようでまだまだ知らない土地がたくさんあります。自分の足で駆けることで、これまで気づきもしなかったものを発見できることもあります。そういう意味では福島の猪苗代湖周辺に行けたことはもっとも大きな収穫だったかもしれません。おいらにとって特別な場所が増えました。

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マラソンはサブ3を達成できませんでした。2月の愛媛マラソンでかなりいいところまでは行けましたが、まだサブ3をするには練習が不足しているようです。フルマラソンに限りませんが、平均的な走力は確実に下がっています。特別な調整なんて必要なかった数年前。いまはきちんを体を作っておかなければ結果がともないません。なのでこれからはもっと正確な年間スケジュールを考えなければいけません。

最も大きな出来事があるとすれば、万里の長城マラソンの事務局入りでしょう。大好きになった万里の長城マラソンを運営側から手伝うことができる立場になるなんて考えもしませんでしたが、実際いまはそういう立場なわけです。まだ何かを達成したわけでもないので、実感も薄いのですがこれから5月に向けてもっと大会のアピールをしていこうかと思います。そして人生を賭けてやるべきこととして、取り組んでいくつもりです。

万里の長城マラソンの事務局に入ったことで、人の輪も大きくなりました。そういう立場であることが他のランナーに対しての興味の対象になるのかもしれませんが、今年は人の輪が大きくなっていくのも感じた1年でもありました。ランナーとしても世界を舞台に走っている人にも出会えました。これからマラソンの世界にどっぷり浸かっていくんだろうなというような人との出会いもありましや。

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走っていると本当に不思議なことがあります。おいらの思っていた以上においら自身の人生に変化を与えてくれています。友人に誘われて走り始めたとき、まさか万里の長城マラソンを走るようになるとは思わないですし、まさかマラソン大会の運営側に入るなんて想像もしませんでした。ただ、運営側に入るだけではただのお手伝いです。この1年の経験をもとに2014年に活かしていきたい。いや活かしていかなければいけません。

やらなければいけないことは山ほどあります。やり残したことも同じくらい。それでも、いい1年だったと言い切れる1年であったことは間違いありません。失うものもありましたが、失った以上のものも手にしました。それらを天秤にかけることは意味のないことですが、変化を恐れていては前に進めません。2014年も変化することを恐れずに、どんどん成長していきたいと思います。

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