個人事業主になって3年経過!ハダシストはこれからどこに向かうのか

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すっかり忘れていましたが、2回目の個人事業主になってから3年が経過しました。まずは3年頑張ろうと思っていましたが、あっという間に3年という時間が流れていきました。

会社を辞めたときには何も決めていませんでしたので、とにかく何とかして生き抜くことだけを考えていました。かなりの幸運に恵まれて、こうやって3年後に生きていられたわけですが、大事なのはここからです。

3年経過したところで、鶴巻温泉に留まるか東京に行くかを決めようと思っていました。これに関しては現時点では懐事情もあり動けませんが、やはり都内に行くつもりでいます。

ただし1年から2年限定で。

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そのあと平泉に引っ越すというプランに変更するつもりでいます。ただし、引っ越しをするときには審査があり、現在の収入ではとても審査に通過できません。都内も住む場所を絞っているので、今のままでは家賃の支払いも無理です。

でも鶴巻温泉が終の棲家ではないことは3年間暮らして感じています。とても暮らしやすい街ですが、永遠に暮らしたいというわけではありません。

東京に行くというのは人生経験のようなものです。人生の中で1度くらい人が集まる場所で生活してみるというのもありなんじゃないかなと。物書きとしての幅を広げるためにも。

そして平泉。

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ここが自分にとって最後の場所なのかは、やはり行ってみなければ分かりません。でも特別な場所であることははっきりしています。来シーズンは盛岡南部を中心にレースに出るつもりなので、その過程で何かが見えてくるでしょう。

プランが変更になったという点においては、もうひとつ大きく方向を変えるものがあります。走るのを教えるという選択肢を手放そうと思います。

これはまだ迷いもありますし、教えて欲しいという人を突き放すつもりもありません。ただ、積極的に教えるというのは3年経過したところで終わりにすることにしました。

ハルカススカイランのためのトレーニングをしながら強く感じたのは、結局自分の強い意志でトレーニングに向き合わないとそこに成長はないと感じたからです。

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走り始めて10年以上経ちますが、この半年が最も成長した期間だと感じています。明確にハルカススカイランだけに絞ったことで、やることがはっきりした結果、体つきも走りそのものも変わっています。

練習している時間はこれまでとそれほど変わりません。でも、取り組む姿勢がまったく違います。

これを他の人に求めることはできませんが、これくらいの気持ちでやらなくてはいけないのだということを知ってしまった以上、定期的な練習会をすることにあまり意味を感じなくなってしまいました。

どうしても裸足でうまく走れるようになりたいから教えて欲しいというのであれば、それを拒否する理由はどこにもありません。強い意志をもってそれを望んでいるのですから、教える意味があります。

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でも、定期的な練習会は惰性になります。それに参加していればいいという安心感が生まれてしまいます。

そもそもわたしのランニング理論は特殊すぎて、体の使い方から教えなくてはいけません。その体の使い方も必要な筋肉をつけることから始めなくてはいけませんので、いくら理屈を教えても意味がありません。

短時間でコツだけを教えても意味がなく、やるならもっと本質的なところを伝えなくてはいけないと感じています。さすがにそこまでの熱量で学びたい人もいないでしょうから、教えるのはここでおしまいです。

頼まれもしないのに、おせっかいでアドバイスするのもやめようかなと。できれば本質的なところをブログで伝えていければと考えています。

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教えるのをやめようと思ったのは、わたし自身がいまクローズな状態にあるように感じているのもあります。自分がオープンになったりクローズになったりというのは周期的にやってきます。

他の人がどうなのかは知りません。わたしは何年かごとに開いたり閉じたりするのですが、会社を辞めて3年経過して自分がだいぶ閉じている状態にあるのを感じています。

こういうときは、自分が笑顔にしたい人たちとの時間を大切にするほうがいいことを、42年の人生で学びました。そして、自分が笑顔にしたい相手というのはそう多くはありません。

オープンなときにはどんどん人の輪を広げていけばいいのですが、少なくとも今はそういう周期ではありません。

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これからは自分と向き合う時間が長くなるような気がします。でもそれは自分がこれからの人生を生き抜くために必要な時間です。周りから見えないところで必死になってもがく時間。

そこから抜け出せたとき、今まで以上のモチベーションをもって活動ができるんじゃないかと思います。休養期間というのとはちょっと違うかもしれませんが、キモチの充電期間とでも表現しておきましょう。

いずれにしても3年が経過したわけです。

多少のプラン変更はあっても、このまま走り続けても大丈夫だという自信は持てました。あとはどこで飛び跳ねるかというだけのこと。勝負の時を逃さず常にいい準備をする4年目にしようと思います。


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