菜食主義における外食のむずかしさと肉を食べないことのメリット

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とりあえず3日坊主にはならずに肉なしの生活が続いています。自炊だと肉なしに慣れてしまうとそれほど難しくないのですが、ちょっと外食をしようと思うとたちまち困難にぶつかってしまいます。世の中にあるほとんどの料理が当然のように肉を使っているということを再確認しました。それが悪いことというわけではなく、本格的なベジタリアンというのは日本では成立しにくいんだろうなと思わずにはいられません。ウィーガンと呼ばれる完全な菜食主義者は乳製品だけでなく、蜂蜜すら摂取しないそうです。その先に何があるのか気にはなりますが、正気の沙汰とは思えません。

ひょんなことから、今日の晩ごはんは外食になりました。わたしは菜食主義者ではないので肉を摂ってもい問題はないのですが、せっかく体調もいいので肉を避けようと思ってお店を選んでみることにしました。

結論から言えば、魚を許容するかどうかで選択肢が大きく変わってきます。魚も肉には違いありません。ほとんどの菜食主義者は魚を口にしないのでしょう。でもわたしが肉を食べないのはマラソンのためです。以前書いた明治時代の人力車の車夫は肉は口にしないものの魚は食べていたそうです。わたしが考えるに牛や牛の肉は消化しにくく、魚の肉は消化しやすいのではないかと思うのです。そういう意味では魚というのは重要なタンパク源のひとつかもしれません。

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魚を選択肢に入れればお店選びがしやすくなることはわかりましたが、まだ魚の肉が本当にランナーにとってマイナスではないという根拠がありません。ですので、今日は魚の肉はNGにしてみました。すると、もう完全に八方ふさがりです。ファーストフードは全滅です。大丈夫なのはSUBWAYのベジタブルサンドイッチぐらいでしょうか。あとは蕎麦やうどんが無難な選択肢です。パスタも和風パスタなら肉が入ることはありません。わたしの大好きなラーメンはもれなくチャーシューが入ってきます。肉を食べていた時はあれほど恋しかった肉が逆に邪魔なのです。

なぜ、ここまで肉なしにこだわるかというと、やはり明らかに体調の変化があるからです。とにかく疲れにくい。昨日は5000mのタイムトライアルのメニューだったのですが、今日に疲労はほとんど残っていません。以前なら足がパンパンになっていたところです。スピードトレーニングだけでなく長い距離を走った翌日も疲労が少ない。なので練習の質を高めることが出来ます。普段の歩行から足が軽いことを実感できます。これは本当に素晴らしい。

肉好きの人に「肉は食べない方がいい」というのは気が引けますし、何を食べるかということは誰かに指図されるようなことではないので、わたしは絶対に菜食を誰かに進めるつもりはありません。こうしてブログに書いているのもひとつの「気づき」になってもらえればいいかなと思うからです。普段は自由に好きなものを食べればいいと思います。根本的に野菜を食べられない人もいるわけですから。でも、体調が悪くなったときにもう少しだけ体の声を聞いてあげてほしいのです。そういうときぐらいはせめて牛や豚ではなく魚にするというのもありだと思います。

いつもよりも少しだけ肉を減らしてお米を多めに食べるのでもいいと思います。野菜嫌いの人でも小麦やお米は大丈夫だと思いますので。それだけで劇的に体調は良くなるはずです。ぜひお試しください。

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