大きい本屋に行くのが好き!久しぶりに有隣堂でお買い物

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大きい本屋が好きなのですが、鶴巻温泉には本屋そのものがなく、電子書籍を導入しているのもあって足が遠のいていました。ただ、昨日は少し時間があったのと、どうしても欲しい本があったので本厚木の有隣堂まで行ってきました。

本厚木は大型書店がいくつもあり、品揃えもいいので好きなのですが、電車に乗って本屋に行くという行為がどうにも馴染めずに、たまにしか行くことがありません。

でも、やっぱり行くと楽しいですね。一生かかっても読みきれないだけの本が大きな本屋さんにはあります。

そういう意味では図書館なども好きなのですが、本屋の本は鮮度がいいので、どれを見てもキラキラしています。ついつい余計な本まで買ってしまいそうになります。

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社会人になったばかりの頃は、アホみたいに本を買っていました。ジャンルを問わず、文字が書いてあれば気になるものを片っ端から買っていました。あまりにも再現がないので、1回で5,000円までとマイルールを決めたことも。

人生であれだけ本を読むことは、もうないのではないかと思います。本を読むのもなかなか体力がいりますから。

きっと老後にはたくさんの本を読むのだとは思いますが、若い頃のように何かを吸収するために読むのではなく、追体験するための読書になるような気がします。今も学ぶための読書の割合がかなり減っています。

中国や台湾の歴史を学ぶための読書もしますが、やはり小説やエッセイを多く読むようになりました。エッセイは影響を受けてしまうので、できるだけ減らしたいのですが、大事なことがダイレクトに伝わってくるのでやめられません。

自分の文章が小説向きでないのは承知していますが、いつか物語を紡ぎたいという願望はあります。結婚願望よりも少し高いくらいのところで。

そう思うと、やっぱり辞書って必要かなと思って、危うく3,000円の国語辞典を買いかけました。これがあるから大きい本屋は危険です。買うならちゃんと下調べしてからと思いとどまりました。

わたしは創造力にも欠けますが、語彙力が圧倒的に不足しています。

作家さんはどんな辞書を使っているのでしょう。きっと1冊ではなく何冊も持っているのでしょう。しかも持っているわけではなく使いこなしています。

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辞書のないわたしが挑むなんて、棍棒も持たずに魔王に立ち向かうLv.1の踊り子みたいなもんです。勇者でもなんでもなく、ただの人ですね。勝てるわけがありません。

語彙力もなく想像力もないわたしの武器は、発想力と解釈力といったところでしょうか。発想力と創造力は違います。違うというか違うと思っています。創造力は何もないところから作り出す力。発想力は斜め45度から見て表現する力。

性格が悪いわたしは発想力にはそこそこ優れています。もはや物事を正面から捉えられないヤバいやつです。

解釈力は昔から高めでした。理由は分かりませんが、書かれていることは話されている言葉の意味や真意を掴むのは得意で、「こう言ったら」勘違いされるだろうなとかいうのも直感的に分かります。

ですので、独自視点の解説系が得意なわけです。問題はそんなにニーズがないということでしょうか。

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大きい本屋に並ぶ本というのは、それなりに大衆向けです。出版社が売れると判断しないと刷ってもらえないわけです。知名度があれば、独自視点でも売れますが、庶民のわたしには無理です。

最も、本を書くとしても、売れるかどうかが大事なわけではありません。たった1人に届けばいいんです。このブログもそうですが。決して有名人になりたいわけではありませんので。

ほら、有名人なんかになってパーティーに呼ばれて、そこが反社会的勢力のグループだったら人生が詰んじゃうわけですから。君子危うきに近寄らずです。

とりあえず、早速購入した1冊を読了。実はこのブログもそれの実験の場だったりします。何を実験しているかは秘密です。ランニングで隠すことはありませんが、物書きとしてのノウハウは企業秘密ですから。


作家の住まい (コロナ・ブックス)
著者:コロナブックス編集部
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