夢に向かう仲間がいるから、自分も負けずにがんばれるわけです

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どういうわけかわからないのですが、わたしの周りにはちょっと変わった人が大勢います。変わっていない人なんてそもそもわたしぐらいしかこの世の中に存在しない可能性も否定できませんが。そのなかでもとびっきり変わっていると本人に言うと否定されそうですが、少なくとも経歴と現状を見れば「普通ってなんだろう?」と思わずにいられない人がいます。このブログも読んでいる可能性が大きいので詳細は書きませんが、大切な仲間の一人です。

彼女は海外青年協力隊を経て、いま30代で大学生をやっています。もうね、何をやってもパワフルなんです。エネルギーのかたまりのような人なのですが、何よりも夢に向かって「あたりまえ」の壁に向かっていく姿がものすごくかっこいい。本人は好きなことをやってるだけかもしれませんが。でも誰かにかっこ良く見られたいとか、誰かに影響を与えたいなんて思っている人よりも、がむしゃらに前を向いている人のほうがかっこいいし、誰かに影響を与えるということは間違いありません。

わたしはアラフォー組に加入してからやっぱり年齢によるマイナスな部分がはっきりしてきました。そもそも覚えない性格に忘れるという老化現象が加わって、日々の生活にかるく支障が出ています。なんせ、買い物に行って、目的のものを買い忘れるなんてイチローの打率よりも高い確率で発生しますから。

ランナーとしては体力も技術もまだまだ上がっていますが、疲れやすくはなっています。疲労がなかなか抜けないとか、免疫力の低下とか、そういうのは間違いなく加齢によるものでしょう。

でも、そういうことを単純に受け入れたくはない。何かをやらない理由を年齢のせいにはしたくない。少なくとも彼女を見ていると年齢のせいにするのは逃げだなと思うのです。実際にはやっぱり問題はありますよ。新しく何かをやるのに年齢の若いほうが圧倒的に吸収力がありますし。だけど、夢や目標に対する意欲っていうのは年齢に関係ないわけです。わたし自身の問題なのです。

別に世界を変えようなんてこと考えてはいません。何歳になってもやりたいことを追いかけて楽しみながらまっすぐに進みたい。それだけのことです。それだけのことが難しいんですけどね。

とりあえず彼女に負けずに人生を楽しもうと思います。うまくやろうなんて考えず、とにかく前向きに楽しむ。失敗したってケガしたってかまわない。痛い思いをしても数年後には笑い話になるだけですから。その笑い話を肴に美味しいお酒が呑めるよう、たくさん挑戦して、たくさん失敗しよう。人生はうまくいかないことのほうがその人に深みを与えてくれるのだから。

そんなことを考えた、大切な仲間の誕生日でした。

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