濱口秀司という本物に出会ったことでわたしの血がたぎっている

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久しぶりに「本物」に出会った。桁違いにスケールのでかい人。親会社の交流会にセミナーの講師として来ていた濱口秀司さん。世界でイノベーターと言えば彼のことを指すと言っても過言ではない。あまり乗り気でなかった交流会だったが、思わぬ収穫となった。

典型的な大企業病にかかっている親会社でのセミナーで濱口秀司さんの言葉がどれだけの人に届いたかはわからない。ただ、こういった人を呼んだということだけでも親会社の危機感は伝わってくる。

残念なことに子会社にまではその危機感は届いていない。

いまここでわたしが濱口秀司さんの紹介をしても薄っぺらいものにしかならないので、彼の略歴などは省かせてもらう。その代わりに濱口秀司が2012年にTEDxSeedsで行った講演の動画を貼っておく。少し長いので時間があるときにぜひ見てもらいたい。

彼はイノベーションをひらめきのような不確実なものではなく、「作法」によって生み出している。イノベーションは闇雲に産まれるものではない。われわれがみんなスティーブ・ジョブズであるなら話は別だが。

そしてその作法に従い、彼は数多くの結果を残してきた。結果を残しているということがまぎれもなく彼が本物である証だろう。

わたしはビジネスの世界でバリバリ働く舞台から早いとこ降りるつもりであったが、彼のような才能にふれてしまうと男としての血がたぎってしまう。自分も同じように世界を舞台に暴れ回りたいと。

わたしは目の前で起きていることはいつだって必然だと考えている。わたしが濱口秀司さんをこのタイミングで知ったのは偶然ではない。必然であり、そうなる運命だったのだろう。

何も彼に従事しようというのではない。これから行う新しいことに対して、本気以上の力を尽くしていくための刺激をもらった。中途半端じゃいけない。やるからには全力投球するしかない。

わたしという人間は結局そういうふうにできているのだろう。勝ち組とか負け組とかそういう低次元の争いには加わるつもりはないが、成功することでできるだけ多くの人に喜んでもらいたい。そういう働き方をしよう。

そして、もうひとつ。これからはもっと多くの本物に出会える機会を増やしていこう。本物はいつだってわたしを刺激してくれる。そしてわたしも本物の領域に入っていくのだ。

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