持たない暮らしを提案してくために、まずは自分がモノを減らさねば

ここまで捨てた?まだ溢れている…

ここまで捨てた?まだ溢れている…

断捨離とまではいかないが、昨年藤沢から職場の近くの大和に引越しをしたときにかなりのモノを捨てた。間取りが2DKから1Kになったからというのが最大の理由だけど、おそらく引越しをしていなくてもモノを減らすようになってたような気がする。30代も後半になり、なんでもかんでも欲しがることもなく、本当に必要なモノがようやくわかりはじめたからというのもある。いやモノよりも大事なものが増えてきたというのもあるかもしれない。

引越しのときに捨てたもので、もっとも量の多かったのが本。引越しをする前からちょこちょこ捨ててはいたけど、本棚がいくつあったかわからない。本があふれるたびに本棚を作ってた。読み返すことなんてほとんどないのに、本を持っているということに満足していた時期があった。そして厳選したものだけを大和に持ってきたのだけれども、それでも大きな本棚と小さな本棚が1つずつ。そのうち大きい方を思い切ってGW明けに捨てた。収まっていた本の行き場も決めないままで。われながら相変わらずの間違った行動力だと思うのだけれども捨てないと進まないと思ってさ。

引っ越してきたばかりの本棚

引っ越してきたばかりの本棚

その結果が冒頭の写真の状態。ほとんど漫画やんって言わないで。残ったのが漫画だったというだけのこと。小説は読み返さないけど漫画は読み返すからね。ここ一番のマラソン大会の前には必ずスラムダンクを読むのがおいらの習慣。でもこの漫画もだいぶ減ってきている。自炊と呼ばれる電子化をコツコツやっているのですでに50冊以上は捨てている。あと多いのは北方謙三さんの小説と、ガイドブック。以前は村上龍さんのばっかり(ほぼすべての小説を持っていた)だったんだけど、好みなんて変わるもんです。ちなみに本棚を捨てる前の写真が左の状態。ここから考えれば十分すぎるほど減ってるんだけどね。

最終的にはスラムダンクとお気に入りの小説が数冊あればいい。小説だって基本的には図書館で借りられる。図書館が自分の書庫だと思えばそれでなんの問題もない。自分で持つという所有欲は今のおいらの美的感覚からすると美しくない。せめて時代の感覚からして電子化するというのが最低限のスマートさだと思う。もちろん本というのはひとつの例で、できるだけモノを所持しない生き方というのがおいらの理想。旅をするように生きる。カバンひとつで自由にというのは究極の姿として、せめて引越しは軽トラック1台で済むぐらいの荷物にしたい。

藤沢時代捨てた本の一部

藤沢時代捨てた本の一部

とか言いながらデジカメが欲しかったりiPad miniが欲しかったりするんだけどさ。まだまだそこらへんは修行中。理想の暮らしというのは試行錯誤しながら追求していけばいいんだと思う。おいらとは逆にモノを揃えることが豊かさだと感じる人だっている。大きな部屋じゃなきゃ落ち着かないっていう人だっている。人それぞれだよね。そんななかおいらは持たない暮らしを提案していこうと思う。いや、まだ提案するにはモノがありすぎて説得力がなさすぎるんやけどさ。

自分への戒めではないけど、たまにはこのブログで部屋を晒していくつもりだ。きっとツッコミどころが満載かと思うので、部屋を良くするための提案なんかあったら教えてほしい。そしてちょっといいなと思ってもらえる部屋を目指そう。道のりは遠いけど、まずは一歩を踏み出さなけりゃ二歩目はないわけだ。千里の道も一歩から、すべての道はローマに通ず!なんか違うけど大事なのは勢いと継続だ。毎日コツコツ片づけます♪

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