年賀状は出す出さないで悩むよりも出したほうがいい

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もう年賀状やめてしまったという人も最近は多いのではないでしょうか。わたしのまわりにもそういう人たちが少なくありません。でも本当に辞めてしまっていいものなのでしょうか。

年賀状は数年に1度会うか会わないかのような人との大切なつながりです。そんな繋がりならなくても困らないじゃないかと思うかもしれませんが、会わないから切っていい縁と切ってはいけない縁があります。

人生で行き詰ったとき助けの手を差し伸べてくれるのは、ずっと長い間会っていなかった旧友だったというのはフィクションの世界以外でもありえることです。男であれば今後一生会わなくても友と呼べる人が何人か持っているべきです。

そんな友を会わないからといって年賀状だけの繋がりさえも切ってしまう男が大成するとは思えません。

ただ、印刷しただけの無機質な年賀状なら送るだけ無駄だとは思います。どれだけたくさんの枚数を送ろうともメッセージのひとつは入れることがマナーでしょう。

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特に書くべきことがない相手なら送らないという選択のほうが懸命です。

世の中の流れは確実に年賀状が不要になっている時代です。facebookやtwitter、LINEでほとんどの人とつながっている時代です。あらたまって年賀状を送ることを無駄に感じるほうがあたりまえの感覚です。

いつまでも過去の遺物にしがみついている必要はありません。

ただわたしには世の中の流れに逆行しているとしても大切にしたいものがあるのです。蜘蛛の糸よりも細い繋がりであったとしても繋がりを切ることはわたしにはできません。

わたしたちはそれぞれが影響しあって生きています。身近な人からの影響は大きいですが、過去に出会った人々からも影響を受けています。出会ったことのある人たちはみんな自分の一部なのです。

そう思うと1年に1度くらいその人のことを思って宛名やメッセージを書く時間があってもいいのではないかと思うのです。もちろん年賀状ではなく手紙でもいいですね。いや手紙のほうが絶対にいいです。

そうですね、あまり会えない人には年に一度手紙を書く。それが叶わないときは旅先からハガキを送る。それも出来ないなら年賀状といった感じでしょうか。来年は意識して手紙を書いてみようかな。

いずれにしても出すか出さないか悩むぐらいなら年賀状は出したほうがいいですよ。12月も終わりになって言うことではありませんが。

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