『Trail Route View』を使ってできそうなこといろいろ

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年末の東西対抗東海道53次ウルトラマラソンと年始の伊勢本街道お伊勢参りランでお世話になった位置情報表示サービス『Trail Route View』。今回あらためて感じたのはその便利さです。

スマホでも同じようなことができないこともないのでしょうが、通信費もかかりますし何よりもバッテリーの持ちが心配になってきます。専用端末があることのありがたさは使ってみて初めて分かるものです。

『Trail Route View』って何?

そもそも『Trail Route View』ってなんだよっていう説明もしていないので分かる人にしかわかっていないので簡単に説明します。

ものすごくわかりやすくいいます。まず専用端末がGPSを利用して衛星から位置情報を取得します。その位置情報を3G通信を利用してシステムに送ります。システムはもらった位置情報を地図に書き込みウェブサイト上に公開するわけです。

わからなかった人もわかったことにしておいてください。

何に使うのかというと今回のイベントや登山のように常に所持者の位置情報を管理する人が把握しておきたい場合に最適になります。

『Trail Route View』を使って何ができる?

小難しい話はここまでです。大切なのはここから。そして面白いのもここからです。

今いる場所がわかるのであれば、スタート地点がそれぞれに違うマラソン大会というのが可能になります。何を言っているのだこいつはと思うかもしれないですが。

いま考えているのはUTF(海 To 富士)というイベントで、決められたスタート日時にそれぞれが好きな海沿いの場所からスタートして、決められた時間の範囲で富士山頂を目指すイベントです。

一番遠くからゴールした人が勝者なのですが、決められた範囲の時間に間に合わなければどんなに長い距離を走ってもリタイアになります。コース設定からランナーに委ねられた究極の旅ラン。

運営側は『Trail Route View』のシステムを利用すればいつだってランナーがどこにいるか把握できることになります。

『Trail Route View』を使ってもっと遊びたい

ランニングイベント以外にも使えそうです。東西対抗東海道53次ウルトラマラソンの前にシステムの確認のために行った山手線一周すごろくゲームをチーム戦で行ったり、東京23区陣取り合戦もこのシステムでできます。

山の手線内鬼ごっこというのもできそうです。鬼が端末を持つのか、逃げる側が端末を持つのかいろいろ考えることはありますが、しっかり考えれば遊びイベントの幅が広がっていきます。

走れる人たちでたくさん遊びたいのです。別に速くなくてもいいんです。走ることを楽しむためのイベントを考えたときに『Trail Route View』があればこれまでとは違った発想で遊べるような気がします。

何か面白いアイデアがあったら教えて下さい。散々書いてきましたが言いたかったのはこれです。わたしだけのアイデアではネタが尽きるので、こんなことできないかな?と思いついてた何でも言ってください。

個人的にはUTF(海 To 富士)をどんな形でもいいから実現させるつもりです。

Trail Route View Webサイト:http://www.trailrouteview.com

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