通勤疲れしていない?「通勤時間が長い人ほど幸福感が低い」らしい

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アメリカで行われた調査によると、通学時間が片道90分以上かかる人は幸福度が低いらしい。日々、何らかの悩みを抱えている人の割合は、片道90分以上の場合40%、片道10分以内の人の28%とのこと。昨年引っ越しをしてから90分の通勤時間が15分に変わったおいらにしてみれば納得の調査結果だ。通勤時間が長かったころ、仕事に行くのがつらいときもあったけど、いまは仕事に行くことが嫌になることはまったくない。むしろ仕事に行くのが楽しみだったりもする。

参照:Mail Online

通勤時間をいかに有効活用するか。電車の中で勉強をしたり、新聞や本を読んだりするわけだ。人によっては書類作成なんかもするのかもしれない。できるビジネスマンは通勤時間をムダにしないのだ。

それ本当か?

おいらは職場の近くに引っ越してからのほうが圧倒的にいい仕事ができるようになったし、毎日が充実していると言い切れる。ほとんど出来ていなかったマラソン練習を再開できるようになったし、ずっと続けているブログも充実したものになりつつある。万里の長城マラソンのBRIDGE RUNNERになれたのも、引っ越してきて時間を確保できたからだ。職場の近くに引っ越して悪くなったことなんてほとんどない。

おいらは高校も自転車通学だったし、大学もバイクで通学してた。仕事もいまの職場に変わるまでは徒歩か自転車での通勤だった。そもそも電車通勤に慣れていなかったというのもあるけど、やっぱり電車通勤というのは苦痛だったんだと思う。1回の通勤での疲労やつらさというのは大したことではなかったけど、それが積み重なると想像以上のストレスになっていたんじゃないかと思う。

人によっては職場と家が近すぎると気持ちの切り替えができないというのだけれども、おいらにはその気持がわからない。なぜ気持ちの切り替えが必要なのだろう。仕事をしていないときも仕事のことを考えていいし、仕事のときも仕事以外のことを考えてもいい。気持ちの切り替えをせずに、常に気持ちがフラットな状態にあるほうが何事もうまくいくと思うのはおいらだけだろうか。

ちなみに90分の通勤を35年したとした、1.4年間通勤に時間を使っていることになる。

240日×1.5時間×35年=12600時間=525日=1.4年

別の視点で考えてみよう、この通勤時間×時給800円として計算してみよう。結果は1008万円にもなる。まぁあんまりお金のことを言ってもしょうがない。ただそれぐらいインパクトがあるということだけわかってほしい。

すべての人が仕事のためだけに暮らしているわけじゃない。通勤に時間がかかっても自然の多い埼玉の飯能に住むことを選択している人もいる。サーフィンをしたくて九十九里浜から通勤している人もいる。ただ、仕事にストレスを感じていたり、疲労が抜けないと感じている人は通勤時間が適切なのかどうかを見直してみることをおすすめする。なぜいまそこに住んでいるのか。過去の環境を惰性のままに維持していないだろうか。

はっきり言おう。職場が近いことはこのうえなく快適だ。

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