流れの悪いときにはひたすらに耐える

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サッカー女子日本代表を見ているとスポーツはメンタルが重要なんだなと思い知らされます。

昨年W杯で準優勝したチームからメンバーはほとんど変わっていないのに
澤穂希さんがいないだけでここまで勝てないチームになってしまうとは。

反対に世界卓球の女子チーム。
予選でドイツにコテンパに敗れた後の準々決勝での同じドイツへの快勝。
勝負は時の運と言いますが、勝利を引き寄せるのはメンタルだなと思うわけです。

卓球は「流れ」のスポーツなのでいかにしていい流れを引き寄せて
悪い流れを断ち切るようにするかの駆け引きを求められます。 

メンタルが弱いと悪い流れに飲み込まれ、いい流れも簡単に手放してしまいます。
そのことは卓球もサッカーも同じですね。
きっとマラソンも同じでしょう。
つらいときにガマンして、ここだと思うところで一気に勝負をかける。

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言うまでもなくわたしたちの人生も同じようなもの。
いつもいい流れに乗れるわけではないし、どん底から抜け出せなくなることもあります。

でも悪いときはとにかくガマン。
ガマンを続けて、流れが変わったところでガンガンいけばいい。 

流れが悪いだけなのに「自分の力が足りない」と落ち込む人がいますが
人間はいつだって100%の力を発揮できるわけではありません。

大切な人を失ったときにいつも通りの自分でいられる人なんていません。

反対に流れがいいだけなのに、それをまるで自分の力のように勘違いする人もいます。
誰でも勝てる流れの中にいるだけなのに、自分はすごいと思い込む。
これはまぁあまり実害はないからいいでしょう。
ちょっとした勘違い男や勘違い女ができあがるだけですから。

なぜかわたしにはまだ一度もやってきていない、人生に3回やってくるといわれている「モテ期」というのもいい流れのひとつと考えていいでしょう。

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「バイオリズム」で表現する人もいます。

バイオリズムは身体リズムは23日、感情リズムは28日、知性リズムは33日の周期を持ち、それぞれが好調不調の波があると考えます。

これを証明するデータはありませんが、なんとなく腑に落ちるとことがあります。
絶好調というときはきっと3つのバイオリズムがいい状態にあって、どん底のときはその反対。

話がそれるので、バイオリズムの深追いはしないようにしましょう。

とにかくいい流れ、悪い流れというものは確実にあります。
大切なのはいい流れに乗り、悪い流れは耐えるということ。 

「いま耐えどきだなぁ」って判断できるかどうか、実際に大事なのはこれだけです。
流れがいいときは豚だって勝手に木に登りますから。 

耐えるべきときに耐えられる大人になりたいなぁ・・・もう40歳ですし。

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