武士道シックスティーンに学ぶマラソンとの向き合い方

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モーレツに青春映画を観たい気分です。
青春映画がとにかく好き。洋画はほとんど観ない邦画派でその中でも青春映画が大好物なわけです。ろくな青春時代じゃなかったから・・・

なんでこんなことになったかと言うと、仕事で武士道シックスティーンに関する記事を書くのに、そういえば映画の予告編がYouTubeにあったと思ってそれを見たらもうブルっときちゃいました。

まさかの映画の予告編で泣きそうになったよ・・・観たことある映画なのに。

ストーリーを簡単に説明すると、剣道エリートの磯山香織と中学から剣道を始めて中学最後の試合で初めて勝ったぐらいの普通の女の子の西荻早苗の物語。

西荻早苗の初めて勝った相手が全中準優勝の磯山香織。

磯山香織はとにかく「勝つことがすべて」で人生をすべて剣道で勝つことに捧げ、そして西荻早苗はとにかく楽しく剣道がしたくて「勝ち負けからは逃げ続ける」という正反対の2人。

そういえばマラソンも「勝つことがすべての人」と「速く走ることに何の興味もない人」がいますよね。早苗や香織のような両極端ではなくても、ぞれぞれどちらかに偏っています。

わたしにいたっては自分の心の中に磯山香織と西荻早苗がいます。マラソンをゆっくり楽しめばいいと断言する自分と、自分を限界まで追い込みたい自分。

世界で一番のランナーになれなくても、自分の限界の先に見える景色を見てみたい。努力を積み重ねた先にしかない景色があるのならどこまでだって努力する。

でもタイムなんて気にせずにフルマラソンを走るときの、周りのランナーとシンクロしていく感覚も好き。

サブスリーを達成したら自分を追い込む走りを止めると言ってきたけどたぶんやめられない。速く走れるということはそれだけ多くのランナーとシンクロしていくことができるから。

速く走れなくなったら、速いランナーと一緒に走ることができない。それはとても悲しいこと。

自分の中の西荻早苗に「もっと楽しむために強くなれ」とそそのかし、自分の中の磯山香織に「速いことが強いことではない」と言い聞かす。

わたしの中で武士道シックスティーンがずっと上演されています。

というわけで青春映画が観たいんです。最新作の武士道ジェネレーションと途中の作品も合わせて映画化してくれないだろうか。

いや決して北乃きいちゃんを観たいわけでは・・・

ちなみにYouTubeで武士道シックスティーンのフル動画がアップロードされています。いいのかこれ?不安なのでこれはリンク貼りませんが興味がある人は「武士道シックスティーン」で検索してください。

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