クリエイティブな仕事をしてるのに脳に刺激が足りていない

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フリーで仕事をしていると休みという概念がなくなります。起きているときは全部仕事。しかも好きなことが仕事と一致しているから、飲み会以外は全部仕事につながります。

このことで困ったことはひとつもないんですけど、ちょっと自分の視野が狭くなりすぎてる、クリエイティブさがなくなってるかなということは、度々感じています。

同じことの繰り返しは、考え方も偏りますので、頭の体操的なものはちょっと必要な気がします。

facebookでたまたま続いて、数学(算数?)の問題が上がってて、それを計算してたらちょっと頭がすっきり。

あぁこの感覚忘れてたなと。

機械設計の仕事はわりと論理的に行うというか、基本は理詰めで行います。機械設計という仕事の99%は理詰め。だから数学の公式を解くようにして正解を導き出すのがわたしの設計方法でした。

それはパズルを解くような楽しさがあり、そしてわたしの思考を柔らかくしてくれていたような気がします。

面白いもので理詰めで仕事をしていると、自分の脳がクリエイティブになっていくことがわかります。反対にクリエイティブに仕事をしていると脳が理詰めになっていくように感じます。

いまはどんどん脳が理詰めになっている感じ。

仕事にも少し余裕が出てきたので、脳の違う部分を使うという意味でも中国語と英語の勉強を再開しようかと思います。でもどちらとも「言語」なので脳の刺激はちょっと足りない気がします。

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例えば動画の編集や、写真の現像なんかはいつもとは違う脳を使うのですが、これも素材と目標がなければなかなかできないものですし、そもそもこれもクリエイティブな活動です。

将棋やオセロ、パズルゲームのようなものはなぜか昔から長続きしないので却下。RPGにいたってはドラクエ1の最後のボスのところで止まったまま数十年・・・とにかくゲームは相性が悪い。

四六時中仕事のことばかり頭にあるのも悪くはないのですが、このままではわたしの思考はクリエイティブではなくなっていきます。言葉をつなぐ仕事をしているのに、クリエイティブさを失うのは致命的です。

趣味というのはこういうときに役立つのかもしれません。

年をとると盆栽とかしたくなるのは、脳が日常とは違う刺激を求めようとしているからなのかもしれません。長く生きるための知恵というか、長く生きるために刺激を脳が必要として、盆栽のような世界にハマっていく。

一日何万文字も書いても疲れないし(眠くはなる)ほんの少しも辛くないのですが、おそらくこのままいくと物書きとしての成長はどこかで止まってしまうのでしょう。

そういうときの突破口が趣味だったりするわけです。

とはいえわたしには趣味といえる趣味がありません。走ることはもはや趣味ではありませんし、本を読むことも趣味とはどこか違います。

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「書くこと」と「走ること」もうひとつ柱が欲しい。パズルのように脳に刺激を与えてくれるもうひとつの柱。

「旅」がその刺激になるかなと思っていたときもあったのですが、わたしにとって「旅」は「書くこと」と「走ること」を引き立てるための調味料にすぎない気がしています。

そういう意味では機械設計という仕事はなかなかよい柱だった気がします。まぁ片手間で趣味としてすることではないので、取り戻すことはできませんが。

さて困りました。

とりあえずラン仲間にもらったルービックキューブでも回してみようかな。

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