変化し続けるカラダと無理のない走り方を教えたいという想い

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ハシリのチカラ、24時間で60kmなのでそれほど疲労がないと思っていましたが、そこそこ疲れているようです。

それでも60kmいろいろ矯正しながら走った結果、なんとなく肩甲骨を振らない走り方のポイントが固まりつつあります。着地の仕方とか、そのときの筋肉の反応とか。

そしてここ1週間でさらに背面の筋肉が鍛えられた感があります。そのうえでまだまだ筋力的には不足しているという感じも。

そう考えると、まだまだ伸び代があるということ。

飛脚や江戸時代の人たちがこういう走り方をしていたという証拠はどこにもないですが、少なくともわたしが行っているのは、誰もやっていない走り方です。

ランニングフォームチェックなんか受けたら「もっと腕を振りなさい」や「前傾にしなさい」と言われるに違いありません。

でももう、一生懸命腕振りするランニングには戻れないです。

足裏全体にぐっと体重をかけてその反動で前に進む面白さを覚えたら、むやみに地面を蹴っていた頃になんて戻れません。

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これを突き詰めていけば、サブ3なんて通過点ですらなくなるほどのインパクトのある走りができる確信があります。

そしてこの走りが本物であると証明できたとき、わたしの役割はこの走り方でわたし以上の結果を出す人を出すことなんですが、あまりにも感覚の世界過ぎて、うまく伝えられる自信がありません。

ハシリのチカラをしているときも、何人かには簡単なレクチャーをしましたが、やっぱり思った通りには動けません。形を真似ればなんとかなるという世界ではなく、とにかく感じられなければどうにもなりません。

逆に手の甲を上に向ける走り方に関しては、多くの人が「あれは良かった」と言ってもらえました。

何かを教えるとき、コツや形だけ真似れば上手く出来るのがやっぱり分かりやすいですよね。ただ背中の筋肉を使う場合は、そもそも体幹が整っていないとやっぱり無理なわけです。

今日も疲労の確認のため軽めに走ってきましたが、足と肩甲骨がまったく連動していないのに、腕を一生懸命振っているランナーを何人も目にしました。

足の動きが全部腰やお尻で吸収されて、ただ体を捻っているだけ。

体もあんな走り方を続けたら大変だろうなとは思うのですが、わたしがお節介することではないので、ただ眺めているだけでしたが。

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まったく連動せずに腕を振る人たちや、フォアフットだと思ってつま先走りをする人たち。すごくもったいない。

そういう人たちの走りを少しでも良くしていける方法はないだろうかと、まじめに考えています。

ランニングのトレーナーという形でもいいですし、動画で配信するのもいいかもしれません。場合によっては電子書籍という方法もあります。

大きなお世話かもしれないけど、せっかく走っているのにもっと上手に走れるようになって、走りを楽しんでもらいたいわけです。

ランニングはそんな大変な顔しなくても簡単にスピードも出せるし、距離も走れるよって教えてあげたい。

さてどうしたものか。

とりあえず金曜日にまたランニングを教える機会があるので、そこでも試行錯誤しながら伝えることを学んでみようかと思います。

練習会も定期的に行ってみようかなと考えています。ワンコイン練習会なら気軽に参加してもらえるかなとかとか計画中です。

しかしまぁこの走るたびに極度な筋肉痛になるこの走りは、いったいどこまで筋肉を鍛え続けるのでしょう。体の背面だけが鍛えられて、前からの見た目が貧弱でちょっとなさけないことになっています。

そろそろ前側も鍛えたいのですが、もはやこの夏には間に合わないのでいいとするかな。


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