ウェブライターで働くならクラウドソーシング「ランサーズ」

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少しわたしの仕事について書いておこうと思います。

これまではあまり自分の今の仕事について語っていませんでしたが、もしかしたらわたしが自分の仕事について書くことで、ウェブライターという働き方を選ぶことで、会社員以外の働き方を目指す人がいるかもしれません。

わたしのように社会に適合できなかった人が、同じようにウェブライターになることで救われることもあるかもしれません。ですのでフリーでウェブライターとして働くということがどういうことなのかについて簡単に説明します。

ライターの仕事を始めたのはランサーズ

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わたしがライターの仕事を始めたのはクラウドソーシング「ランサーズ」というサイトで、ライティング以外にもウェブサイト作成や翻訳などの仕事の案件があります。同様なサイトにクラウドワークスというサイトがありますが、ランサーズを選んだのはネットでの評判がマシなほうという消去法的な選択でした。

ランサーズの手数料は20%で、クラウドワークスは10万円以下の部分が20%、10万〜20万円が10%、20万円超の部分が5%になりますが、10万円を超える案件なんてライティングの場合は、ほとんどありませんので、どちらも実質2割の手数料を取られます。

この手数料のせいでネットではあまり評判が良くありませんが、手数料に文句を言っている人は外注などで働いた経験があまりない人なのでしょう。クライアントとの間に入ってもらってシステムを使わせてもらっているのですから手数料は払って当然です。

とにかくわたしはまずランサーズで仕事を始めました。仕事が途切れたときに一度クラウドワークスの案件も受けましたが、いま利用している仕事発注サイトはランサーズ一本です。

決して一途な性格なわけではありません。あの子もこの子も好きになってしまうタイプですから。でも仕事に関しては手を広げるとめんどくさいというのと、クラウドワークスで仕事を請ける余裕がないというのが現実です。

ランサーズに登録してわたしはライターという働き方をスタートさせました。

初めは小さな仕事から始まる

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登録していきなり「仕事してください!」なんてなるわけでがなく、最初はタスクと呼ばれる1件1000円前後の仕事から始めました。1000文字数百円というような案件がいくつもありましたが、そういう小遣い稼ぎ系の仕事は一切しませんでした。

1500文字1000円、2000文字1500円くらいの仕事はしていましたが、そういう仕事を何回か続けるとクライアントから直接依頼をもらえるようになっていきます。少なくともわたしはそうやって安定した仕事を請けています。

今年の4月以降で自分から仕事を取りに行ったことは一度もありません。クライアントもまずはタスクやトライアル記事で、ライターの腕を確認してから長期で継続して仕事を出しています。

クライアントだって仕事でしていますから、腕もわからない人にいきなり仕事を依頼するわけにはいきません。ランサーズのようなクラウドソーシングのサイトは玉石混交な状態で、プロのライターも入ればお小遣いが欲しいだけの人もいます。クライアントも企業であることもあれば個人の場合もあります。

とにかく小さな仕事をいくつもこなして、信頼をつかむことが初期には求められました。最初の数ヶ月は1ヶ月に10万円も稼ぐことができません。駆け出しのウェブライターですからそんなものです。

クラウドソーシング「ランサーズ」

信頼をつかむとクラウドソーシング以外の仕事も増える

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いい仕事を続けていると、どういうわけかランサーズのようなクラウドソーシング以外からも仕事を請けられるようになります。そういう話を聞いていましたが、どうやってそうなるんだろうと思っていましたが、わたしも気づけばランサーズ以外からの仕事をいくつか抱えています。

ランサーズの仕事が6割、個人で請けている仕事が3割、自分のサイト運営での収益が1割といったところです。将来的には自分のサイト運営で5割くらいにはしたいところですが、そうなるにはわたしの持っているサイトで月間40万アクセスくらいは必要ですので、まだまだ先の話。

普通の人はクラウドソーシングの仕事が半分、それ以外が半分くらいまでいけばウェブライターとして十分に食べていけるのではないかと思います。

すべてランサーズでもいいのですが、その場合は1文字1円以上の仕事をいくつも継続して請けていないときつくなります。どのくらいのスキルがあればそれくらいの案件を請けられるのかはわかりません。

ただ、わたしのレベルで1文字1円で仕事を請けることができ、「そんなに安いの?もっと取れるよ」とウェブ系の人にも言ってもらえます。わたしはこれくらいで満足はしているのであまり気にはしません。

1文字1円で時給換算すると、だいたい時給1500円〜2000円くらいになります。十分です。16時間労働ですが。

基本的にはウェブライターの仕事で1日1万文字から1万5千文字くらい書きます。自分のサイト運営を含めたら2万文字は普通にいきます。原稿用紙をすべて埋めて50枚といったところ。これを少ないと感じるか多いと感じるかは人それぞれです。

どういう人がウェブライターに向いているか

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わたしが1年でウェブライターとしてそれなりに働けるようになった最大の理由は、これまで10年近くブログを書き続けてきたこと、情報発信を意識して書いてきたこと。そしてこれまでに読んできた本の量によるものです。

断言しますが、本を読まない人や本を読むのが嫌いな人はウェブライターにはなれません。言葉や文章には一定のルールがありますが、それはマニュアル化できるものではありません。きちんとした先生がいれば教えることができますが、本能的にそれを理解できるかどうかが重要です。

文章を書いているときに「この表現は伝わりにくい」「誤解を生むかもしれない」ということを頭ではなく肌で感じることが出来るかどうか。そのためにはどれだけ多くの本を読んできたかが問われます。

わたしはそもそも本が好きだったのもありますが、社会人になって最初の1年は給料のほとんどを本題に費やしていました。毎週末に本屋に行っては気になった本を片っ端から買っては読み漁っていました。

当時から自己投資とは言っていましたが、その本当の意味は理解していませんでした。いまになって分かります。あの投資があったから今の自分があるのだということを。

本を読むことが好きな人であれば、そこそこの文章を書くことができます。ただそれだけではいけません。クライアントの指示には絶対に反対しないこと、修正指示がおかしいと思ってもすべて言われたとおりに直すこと。

これができない人が多いかもしれません。わたしは個人や派遣で働いていたため、理不尽な変更や修正はこれまでに何度も経験し、そんなことにいちいちイライラしなくなっています。何を言われても二つ返事で対応します。

そういう性格的なものもウェブライターには求められます。自分の書きたいことは自分のサイトで書けばいい。仕事はクライアントが望んでいるものを書く。それが仕事です。そう考えられる人でないとウェブライターを長く続けることは難しいのではないかと思います。

とにかく登録することから始めよう

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長々と書きましたが、結局のところは「まずはやってみたらどう?」ということです。手数料が2割も取られるからといって仕事を始めないことには1円にもなりません。

賢い人たちは始める前から上手くいかない理由ばかり考えて、最初の一歩を踏み出しません。こんなものはやったもの勝ちです。もしどうしようか悩んでいるなら書くことを始めればいいんです。

できなかったら別の仕事を考えればいいし、もしかしたら適正があって、十分に生活していくことができるくらい稼ぐことが出来るかもしれません。

やってみないことには適正があるのかどうかすらわかりません。

最初は試行錯誤になりますが、それでも小さな仕事を積み重ねていく先に、ウェブライターとして食べていける未来がありますし、人によってはその先の未来も見えてきます。

必要であれば個人的にもサポートしますので、もし会社員でいることに限界を感じて、自分のペースで働きたいと考えたなら、ランサーズのようなクラウドソーシングに登録してみてください。

そこで仕事を得たところから始まる生き方というものがあるかもしれません。40歳にもなって徹夜仕事をするようなこともありますが、それはそれで楽しいものです。

そんな未来も、登録することから始まります。

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クラウドソーシング「ランサーズ」

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