本当にそれは必要なのかと問いかけながら目指す小さな暮らし

 

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部屋の模様替えの途中。

やっぱり持っているものが多すぎるし、部屋を効率的に使えていないというのもあって、思い切って模様替えをしています。今年は1人でも多くの人が鶴巻温泉に遊びに来てもらえるように。

そのついでといっては何ですが、久しぶりに大物を手放します。それは・・・

布団

いや布団はいるだろうと思うかもしれませんが、実はフローリングに直に敷いていたのもあり、15年以上使ってきた布団にカビが映えてしまいました。この乾燥している冬に。

布団の寿命を考えればとっくの昔に買い換えるべきものなのですが、生活にそんな余裕はなく。しかも物を減らしたいわけです。いまさか布団を買うのもすっきりしないので、いま試行錯誤しているところです。

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最終的にはコットでも買ってそうですが、とりあえずは有り合わせのもので寝ています。実は睡眠の深さの実験も兼ねているので、笑えるくらい眠りが浅い日もあります。

わたしの場合はミニマリストを目指しているわけではありません。少なくとも現段階では。どこでも仕事ができるようになれば、それこそMacBook片手に世界各国を駆け回るのですが、まだその域ではありません。

パソコンも必要ですし、効率を考えるとプリンタも必要で、何よりも毎日の食事のための調理器具が必要です。ミニマリストという何にも持たない人たちとはまったく違う生活ですが、必要最低限のものという意味では、無駄が多すぎるなとは思うわけです。

今日は午前中に国府津のお寺でピラティスをしてきたのですが、その食後に雑談の中で、物をなんでも溜め込んでしまう人の話になりました。クオリティの高いものを次々を購入してしまう人が世の中にはいるそうです。

以前もわたしもそうだったような気がします。給料は1円残らず使っていましたし、例えば料理に使う調味料にもこだわっていました。もちろんそういうものを使えば美味しく作ることはできます。

誰かのために作るのであれば、それでもいいのかもしれませんが、自分が生きていくための食事であれば、こだわりすぎる必要もないかなという考え方に変わっています。もちろん美味しいことが大前提ですが。

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必要なものは手放さなくてもいいけど、それは本当に必要?そういう問いかけをまた始めようかと思います。当たり前だと思っていたことを、本当にそうなのかと考えることはとても面倒な作業です。

そのままにしていても誰もおかしいとも言わないわけですし、常識というものにはある程度の意味があります。その常識からズレるというのはムダなことをしているだけかもしれません。

でも、それを問いかけるのをやめてしまうと、それはもうわたしがわたしである必要がなくなってしまいます。

この部屋に引っ越してきて1年以上が経過していますので、そろそろ最初に必要だと思ったものも、1年の間に不要になっている可能性もあります。

そういう見直しをたまにはしないといけないなと思ったわけです。

そして今日だけ仕事をせずに模様替えをしたのですができたのは棚を動かすだけで、棚から出したもの、棚を動かした先に置いていたものが散乱しています。明日からは仕事もしなくてはいけませんので、ここからはゆっくり時間をかけて作業を進めていきます。

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こういうことは年末までにしておくべきなんでしょうが、できていないことをいまさら口にしても意味がありませんので、いまはできることをコツコツと。

ちなみに今年のわたしのテーマは「ミニマム」です。

ミニマリストは目指しませんが、できるだけ自分の持っているものをコンパクトにしていこうと思います。量だけでなく、持っているものそのものも小さくしていきたいなと。

できるだけ小さくて軽いものを揃えていく。置き換えていく。1年かけて物を減らすだけではなく、1年かけて小さな暮らしを目指したいところです。

言うは易く行うは難しですが、小さな暮らしというのは、きっとわたしにとってこれから大きなテーマはになります。そもそも小さな暮らしとはどういうことかなど、自分なりの答えを見つけて情報発信してければと思います。

さて、まずは今夜の寝床だけは確保しなくてはいけません。踏み場のない床を歩けるくらいには今夜中に整理しようと思います。


あえて選んだせまい家
著者:加藤 郷子
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