クッキングカッパ「ナスと甘長唐辛子と牛肉の炒めもの」作ってみた

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キッチンが大好きだとか言いながらいつもラーメンしか作ってないじゃないかと全国から苦情が殺到した夢を見たので、不安を払拭するためにもちゃんと料理もしているところをアピールしておくことにする。ラーメン率が高いのは否定しない。インスタントラーメンが大好きなのだ。インスタントラーメンにがっつり野菜を入れればそれなりに栄養バランスも悪く無い。だいたい仕事から帰って、マラソン練習してブログ書いてHPの更新をして英語の勉強をしてゆっくり食事を作るなんて絶望的な環境だ。だからおいらがちゃんと料理をつくるのは休日ということになる。今回作ったのは「ナスと甘長唐辛子と牛肉の炒めもの」。男の料理の真髄をお見せしようではないか。


用意するもの(2人前)

  • なす 3本
  • 甘長唐辛子 100g
  • 牛肉 200g 
  • オリーブオイル 適量
  • 醤油 大さじ3
  • 酒 大さじ2
  • 豆板醤 小さじ1

「ナスと甘長唐辛子と牛肉の炒めもの」の作り方

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まずは甘長唐辛子のヘタを取ります。甘長唐辛子の分量は適当です。写真は100gとあるからそれぐらいが適量かな。肉の半分の量と考えておきましょう。甘長唐辛子がなければピーマンでも問題ありません。いや、ピーマンのほうが美味しいかもしれません。甘長唐辛子が安かったのでつい…

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次にナスを縦方向に切り揃えます。ナスは小さめが3個ですが、これも好みの問題です。料理人なわけではないし、自分で食べるものなので形が不揃いでかまいません。ただ火の通りがあるので厚みは均一に5mm程度がよいでしょう。

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フライパンにオリーブオイルを垂らします。分量?適当です。ナスは油を吸うので少し多めがいいでしょう。フライパン全体が油で湿ってまだ油が残っているぐらい。オリーブオイルである必要もありません。たまたま友だちの内祝いでもらったオリーブオイルがあったので使っただけです。個人的にはごま油がベストだと思います。

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ナスがしんなりしてきたら甘長唐辛子を全力でフライパンに投げつけてください。

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ウソです。普通に入れてください。作ってみて思ったのですがナスがしんなりする前に甘長唐辛子を投入したほうが良いかと思います。甘長唐辛子けっこう強情でなかなかしんなりしてくれません。

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甘長唐辛子もしんなりしたら牛肉(200g)を投入です。高級肉である必要はありません。でも誰かに作ってあげる時はせめて国産牛の切落しを使いましょう。

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肉の色が変わってきたら調味料を入れていきます。男の料理は調味料にこだわりましょう。腕のなさを大幅にフォローしてくれます。とくに料理酒は安物ではなく飲用の純米酒が良いでしょう。一番いいのはちゃんとした料理酒ですが、スーパーなんかではなかなか手に入れられません。

ちなみに男が浮気している証拠「みりんがあること」が昔から鉄板ですが、まぁ料理しない男のキッチンにみりんがあったら不自然であることは間違いない。おいらも自主的にはみりんは使わない。レシピを見て書いてあったら使うけど。基本的に煮物ぐらいかなみりんを使うのは。男のキッチンにみりんがあってもとっくの昔に賞味期限が切れていたら…察してあげてください。

さて、その調味料ですが入れる順番が重要です。

いまさら書くまでもないけど「調味料のさしすせそ」これは調味料を表すだけじゃなくて、入れる順番も表しています。特にす(酢)せ(醤油)そ(味噌)は沸騰すると風味が飛んでしまうので要注意。というわけでますは酒(大さじ2)を投入。酒だけじゃなくて砂糖も入れる人もいるけど、まぁそれは好き好きかな。関東人はうまく砂糖を使うイメージがある。酒を入れてから少し時間をおいて醤油(大さじ3)を入れる。間違っても合わせ調味料のように先に混ぜて入れるようなことはしてはいけない。合わせるほうが楽かもしれないけど、こういう一手間が男の料理の明暗を分ける。

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あとは豆板醤(小さじ1)を入れていい感じに味が染み込むまで炒めて完成!

おわりに

簡単でしょ?普段料理をしない独身男子でも手早く作れます。 そして他の炒めものにも応用がききます。肉200gに対して醤油が大さじ3、酒が大さじ2。この組み合わせで無限に炒めものができます。豚肉でもいいし、鶏肉でもいい。野菜もキャベツでもいいしキノコを入れてもいい。慣れてくればちょっとずつアレンジです。今回なら醤油を味噌に変えるだけで違う味を楽しめます。

どうよ。ちゃんと料理してるでしょ。料理本やレシピを見て作ったわけでもなければ、得意料理というわけでもないんだよ。スーパーで甘長唐辛子を見つけて、頭のなかで料理をイメージして牛肉とナスを購入。あとは調味料の配分を考えて、感覚で作るだけ。料理は決して難しくない。むしろ完成してく過程はすごくおもしろい。何よりも自分で作ったものは苦手なものでも美味しく感じるものです。

天高く馬肥ゆる秋、普段作らない人も自炊してみてはどうでしょう。

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