母が使うためのPC購入!数あるPCの中からわたしが選んだのは…

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愛媛マラソンで帰省するにあたり、母よりPCを新調するように頼まれた。実家には2台のPCがあり、1台はWindowsXPでもう1台はMac。WindowsもMacも使える60代って…。WindowsXPはご存知のようにそろそろMicrosoftの保守が終わる。それ以降はアップデートもしないので使用し続けるのは危険だと言うのだけれども、問題はそこではなくいまのノートPCでは激重になりすぎてとても使いものにならないらしい。MacはMacBookでまだ使えるけど落とした拍子にDVDドライブから尋常ならない音がするらしくて、使用に耐えないとのこと。

というわけで、新調するPCについていろいろと悩んでみた。

まずはWindowsかMacかという問題がある。どう考えても安いのはWindowsのノートPCだ。ただし、安いのはWindows8ということになる。Windows8が嫌いなわけではないのだが、母から質問があっても一切答えられなくなる。あのモダンUIは便利そうだけれども、質問に答えられないのでは困るので現段階ではWindows8のノートPCはNGになる。じゃあ数少ないWindows7のノートPCにするかというと、これはこれでスペックが微妙だ。2年も使うとまた重くなるのが目に見えている。それでは困るのでとやはりMacを選ぶことにした。

Macに決めると、今度はMacBook AirなのかMacBook Proなのかという選択肢がある、MacBook Proにはretinaモデルと普通モデルがある。ただし、MacBook AirやMacBook AirやMacBook ProのretinaモデルはSSDを搭載していて安いモデルだと容量が少なくなる。外付けHDDとか活用すればいいんだけど、そういうのはシンプルじゃないしトラブルのもと。ということでノーマルなMacBook Proに決定した次第です。

このMacBook Proならメモリの増設も自分でできますし、HDDをSSDに交換することも可能です。その気にならなくても5年は使えますし、場合によっては10年近く使えます。10年も経てばPCも大きく変わるはずです。タブレットが完全に主流になっているでしょう。もし、わたしがiPadを買い換えるなら、そのとき母にiPadを使ってもらうのもよいかもしれません。まだタブレットではできないことがありますが、5年もすればPCを使う人のほうが圧倒的に少数派になるかもしれません。そのとき母がタブレットでもいいかなとなっていればいいのですが。

いまはもうWindowsだけにしかできないことや、Macにだけしかできないことという境界線がなくなってきましたし、そのうちタブレットとの境界線もなくなるでしょう。8インチのWindows8タブレットを見ていると少なくともWindows8はそこへの挑戦のように思えます。出てきたときはひどいOSだと思いましたが、その延長線上にあるタブレットとの融合という意味では素晴らしい試みのように感じます。Windows8の真髄は8インチタブレットにあるのは間違いありません。AndroidやiOSのようにできることが限られたタブレットではなくPCと同じことが出来るタブレット。これは大きな魅力であり挑戦です。

PCが家族に1台の時代からPCが本当にパーソナルな端末になる。しかも持ち歩けるし、Officeが入っていても10万円以下で買えるのです。すごい時代になってきました。日本企業はここでも後手後手になっていることが気になりますが、世界はすでに舵切りをしています。企業が乗り遅れようが知ったことではないのですが、ガジェット好きのひとりとして乗り遅れるわけにはいきません。

と言いながら不要になったMacBookを持って帰ってきて改造してモバイル用に使おうなんて企んでいます。古いものもムダにしないで遊びつくす。これもガジェット好きのあるべき姿のひとつです。

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