オリンパスのデジタルカメラXZ-10で撮れる画像はこんな感じ

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昨年買ったオリンパスのデジカメXZ-10。あまりに出番が多すぎて一眼レフデジカメのE-420の出番がかなり減ってしまった。カメラを2台持つとそうなるとは聞いていたけど、見事なぐらいに稼働率が低下している。別にそれはそれで悪いことではない。写真を撮る機会は増えたしXZ-10の機能によって撮影そのものが楽しくなっている。もちろん、写真の美しさは古いモデルとはいえE-420のほうに軍配が上がる。でも、わたしのようにブログに掲載する程度の写真であれば美しさというのはそこまで要求されない。それよりも写真によって伝えたいことがきちんと伝わっているかどうかが大切。

じゃあ、いったいどんな写真を撮ったのよという人のために掲載しておきます。ただし、思いっきり縮小されているので細かいことは気にしちゃダメです。XZ-10でブログ用に写真を撮ったらこんな仕上がりになるんだとわかってくれたらそれでいいです。価格.comで2014年2月1日現在で18,000円強で買えるコンデジの実力はこれぐらいかという目安にしてください。

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一番重宝しているのは食べ物を撮るとき。これまではiPod touchでの撮影していたけど、家に帰ってブログに上げようとしてがっかりしたことが何度あったことか。ところが、XZ-10になってからはかなり失敗写真が減った。iPod touchのカメラも決して悪くないけど、室内みたいな明かりの少ないところでの撮影が苦手。食べ物を撮影するのにコンデジは最適なのかもしれません。ボケすぎてもやり過ぎ感がでてしまうけど。XZ-10のオートでいい感じに仕上がる。

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よく使う機能のひとつがアートフィルタのジオラマ。おもちゃみたいな写真がお手軽に撮れるのはコンデジの楽しさのひとつ。いや、ミラーレスでもできるんだろうけどこういうエフェクトをかけられるのがE-420との最大の違いかな。とくにポケットからさっと出して、撮れてしまう機動性の良さはコンデジの魅力だと思う。

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これはドラマチックトーン。冒頭の写真もドラマチックトーン。曇り空で使うとかなりいい感じの写真ができる。ちゃんとカメラをやってる人からすれば、ジオラマもドラマチックトーンもお遊びでしかないのかもしれないけれども、わたしのようなタイプにとって写真は遊びなので、遊べるエフェクトというのは重要だったりする。ちなみに一番下は東京フォーラムの天井をドラマチックトーンで撮ってみたもの。これはこれでおもしろい気がする。

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背景ボケはどうやっても一眼レフにはかなわない。センサーサイズが違いすぎるから、いくら明るいレンズを使っても限界があるのは否めない。ただ、強引にボカさないほうがいいというシーンは間違いなくある。この写真がそうだとは言わないけど、背景をボケさせるだけがカメラじゃない。むしろボケだってエフェクトみたいなもんだろうと、身も蓋のない考え方だってある。いや、半分は負け惜しみだ。やっぱりしっかりピントが合った背景ボケの写真はかっこいいと思う。ただ、それをXZ-10に期待はしないというだけのこと。

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オリンパスブルーという言葉があるように、青色はオリンパスの命だ。ただしわたしはどれがオリンパスブルーなのかはわからない。でも、オリンパスのカメラの写す青色は一眼レフだろうとコンデジだろうとどちらもわたしの好みであることはまちがいない。素人のわたしでもオリンパスは「青」だと思う。

とまぁこんな写真が撮れるわけです。まったく参考にならなかったという意見もあろうかと思いますが、2万円以下でここまで撮れれば個人的には大満足なんですけどね。大事なのはカメラどうこうではなく構図とかそういうことを勉強するほうが大事だと思います。貼り付けた写真を見ながらあらためてそう感じます。写真もマラソンも設計の仕事も同じで、繰り返し継続して試行錯誤することだけが向上への道。だからたくさん撮って、ちょっとでもいい写真を掲載できるように頑張ります。

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