台北マラソン抽選前夜にセブンイレブンの小籠包を買ってみた

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台北マラソンの抽選結果が出る日の前夜。ゲン担ぎではないですが、セブンイレブンの小籠包を買ってきました。台湾への愛を伝えるつもりで。

このセブンイレブンの小籠包はロケットニュースでも取り上げられ、かなり注目された商品です。

あふれ出す肉のジュース! セブンイレブンの「冷凍小龍包」が神うめぇぇええ!! 中華街が震撼して地割れを起こしかねないレベルッ!!

セブンイレブンの冷凍食品は、電子レンジが必要だと思っていて、電子レンジを持っていないわたしは敬遠していたのですが、蒸し器でも温められることがわかり、最近はときどき使っています。

で、小籠包です。これは電子レンジがいりません。いや電子レンジが使えません。冷凍食品なのにフライパンを使って温めます。冷凍食品の餃子のように、フライパンに並べて水と一緒に温めるだけ。

便利な世の中になったものです。

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4個入り(100g):185円(税抜)

栄養成分(100gあたり)
カロリー:239kcal
たんぱく質:8.2g
脂質:15.5g
炭水化物:16.4g
ナトリウム:469mg

原材料
豚肉、小麦粉、豚脂、玉ねぎ、長ねぎ、ゼラチン加工品、植物油脂、調製ラード、砂糖、オイスターソース、しょう油、老酒、食塩、ゼラチン、がらスープの素、大豆粉、ふかひれ、香辛料、イースト、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、増粘剤(アルギン酸)、ゲル化剤(アルギン酸Na)、乳化剤、着色料(カラメル、クチナシ)、(原材料の一部にごま、鶏肉を含む)

なんと、ふかひれが入っているじゃないですか。冷凍食品って添加物がいっぱいというイメージがありましたが、増粘剤のアルギン酸もゲル化剤のアルギン酸Naもたぶん危険性はほとんどないかと。

乳化剤に何を使っているかとか、そもそも豚肉の安全性とか言い出すときりがありませんが、冷凍食品の小籠包にあれこれ望むのは無粋というもの。

毎日食べるものでもありませんし、これくらいなら許容範囲。でも、食べ物関係の記事も依頼を受けて書いているのもあって、原材料の欄はどうしても気になります。

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栄養成分でいえば炭水化物がやや高めですが、スタンダードな糖質制限なら基本的には問題ありません。それよりも脂質がやや高め。ダイエット中の人は要注意です。

まぁダイエットしている人が、小籠包を食べるとは思えませんが。痩せたいなら葉っぱ食べてればいいんです(暴論)。

我が家には電子レンジはありませんが、フライパンはもちろんあります。テフロン加工が剥げて買い替えるのが嫌だから鉄のフライパン。別に鉄分を取ろうなんてことまでは考えていません。

裸足ランナーには鉄分が必要ですから、結果的には相性が良いわけですが。

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でも蒸すだけなら別にフライパンでなくてもいいような気がします。セブンイレブン的には、フライパンはどこの家庭にもあるものということなのでしょう。とりあえず1回目なので指示に従ってフライパン。

紙ごとそのままフライパンに並べて、水を入れたら8分蒸して完成です。これなら誰でも作れますね。問題は作り方じゃないんですよ。気になるのはおいしいかどうか。

というわけで、いざ実食!

 

 

 

これじゃない…

 

 

 

なんでしょうこれは?確かに小籠包っぽい何かです。ほぼほぼ小籠包ですが、小籠包として認めたくない。美味しいと美味しくないが共存している不思議な食べ物。

まず、不自然に味が濃すぎます。がらスープの素が多すぎる?

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ロケットニュースにあった「衝撃的なウマさ」ってなんだ?「中華街が震撼して地割れを起こしかねないレベル」って、中華街はどれだけ地盤が緩いんでしょう。

まぁ味覚は人それぞれですので、その記事を書いた人の口には合ってたのでしょう。あとライターとしては、そういう刺激的で大げさな表現できる方が受けるんでしょうが、わたしはそういうの書けません。

セブンイレブンなどのコンビニの食べ物って基本的にはっきりした味にする傾向にあるので、コンビニ弁当とかが好きな人には向いているかもしれませんが、わたしみたいにキャベツと豆腐ばっかり食べてる人間には合わないのかもしれません。

食べられないほど美味しくないわけではなく、わたしの望んでいる小籠包と違うというだけのこと。

これはもう、台北マラソンに当選して、本場の小籠包をお腹いっぱい食べてくるしかなさそうです。まぁ外れても行くから食べられるんですが。いや、外れたほうが参加費分浮くのでたくさん食べられ……

さてさて、結果はどうなるのでしょう?明日のブログで報告しますので、お楽しみにしていてください。


週末台北のち台湾一周、ときどき小籠包 (幻冬舎文庫)
著者:吉田 友和
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