北京に行くなら絶対に食べておきたいおすすめグルメ5選

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美味しいお店を知っている人はモテると聞いているのですが、美味しお店をわりとたくさん知っていて、そこそこ嗅覚も悪くないのにモテないのは、よっぽど大きな欠陥を抱えているのではと急に不安になったハダシスト。

でもやっぱり美味しいものを食べれば幸せな気分になりますし、少なくともその瞬間はあらゆる悩みから開放されます。そういう意味では食いしん坊に育ててもらって、親には本当に感謝しています。

母の日には何か美味しいものを送っておかなくてはいけませんね。

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さて、今回の万里の長城マラソンのための訪中では、お店の新規開拓を集中して行いました。確実に美味しいお店に行きたい気持ちを抑えて、初めてのお店に飛び込みました。

まずは行ったお店をリストアップしておきましょう。

4月26日
夜:機内食

4月27日
朝:姚记炒肝店 ☆☆☆☆
昼:LOST HEAVEN ☆☆☆☆☆
夜:新疆風味餐庁 ☆☆

4月28日
朝:庆丰包子铺 ☆☆
昼:東北家常菜 ☆☆☆
夜:巴渝兄弟川菜 ☆☆☆

4月29日
朝:馄饨侯 ☆☆☆
昼:铸钟褡裢火烧 ☆☆☆☆☆
夜(その1):小渔山 ☆☆☆☆
夜(その2): 祖母的厨房 ☆☆☆☆

4月30日
朝:张记面馆 ☆☆☆☆
昼:お弁当
夜:聚柳林烤鸭店 ☆☆☆☆

5月1日
朝:コンビニパン
昼:サンドイッチ
夜:川江人家 ☆☆☆☆

5月2日
朝:吉野家 ☆☆☆☆
昼:LOST HEAVEN ☆☆☆☆☆
夜:聚点串吧 ☆☆☆☆☆

5月3日
朝:ホテル近くの牛肉面店 ☆☆☆☆
昼:北京国際空港ラウンジ

星が4つ以上あれば「また行きたいお店」で、星3つは「他になければまあいいかな」、星2つ以下は「もう行かない」といった感じです。星1つがなかったのは慎重にお店を選んだからでしょうか。

これだけ見ても何にもわからないと思いますし、わくわく感もありませんよね。この8日間で特に美味しかったお店について詳しくご紹介していきます。これから北京に行くという人は、ぜひ参考にしてください。

姚记炒肝店:★★★★

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炒肝は豚モツの醤油煮込みと紹介されていますが、要するにモツ料理です。このお店は初めて万里の長城マラソンに参加したときからずっと来たかったお店です。あまり宿をとる場所ではないのでなかなか来れず。

北京の料理は味が薄いものとはっきりしているものがありますが、こちらは後者で朝からがっつり食べることができました。見た目はいまいちですが、これに小籠包(北京では小さい肉まんのこと)が絶妙です。

ランチに来てビール片手にというのもおすすめです。食べていくうちに段々その味にハマっていく自分が分かります。最後は「あぁなくなってしまう」と寂しくなったり。

場所:鼓楼东大街311号(鼓楼湾东南角)
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铸钟褡裢火烧:★★★★★

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北京名物と言えば炸醤麺(ジャージャー麺)です。実はわたしはこれまで炸醤麺が、それほど好きではありませんでした。でもこのお店の前でたくさんの地元の人が待っているのを見て「これは間違いない」と判断。

炸醤麺は味噌が甘すぎるものが多いのですが、これはしっかりとした味付けで箸が止まりません。絶対にこんなにも食べられないと思っていたのに、気がつけば完食。

わたしの好きな后海地区にあるお店ですが、これは近くに来るたびに来なくてはいけません。超ローカルなお店ですが、ちゃんと写真メニューもありますし言葉が通じなくてもなんとかなります。

場所:鼓楼西大街55号
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小渔山:★★★★

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正確には小渔山がいいのではなく簋街がとにかく楽しい。北京にもう何回来ているか分かりませんが、この街の存在を知らなかったことを恥じています。簋街の名物はザリガニ。これがもうめっちゃ辛くてめっちゃ美味しい。

本当はもっと美味しいお店があるみたいなのですが、どこのお店も何十人も待っている状態(店によっては100人以上)で、時間がもったいないわたしたちは、席が空いているお店に。ところがその後、あっという間に何十席も埋まってしまいました。

とにかく楽しくお酒を飲めます。ただ、お客さんが入りすぎて、全然料理が出てこないという…それを差し引いてもかなり楽しかったお店です。でも次はもっと人気店を狙いたい。

場所:北京东城区东直门内大街195号
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聚点串吧(魏公村店):★★★★★

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ここは新規開拓ではないのですが、絶対に1回は行っておきたいお店です。羊串のお店で万里の長城マラソンの会場ホテルから徒歩30分くらいでしょうか。安くて美味しくて活気があってサービスもいい。

美味しくビールを飲みたいならここは必須です。夜2時まで営業しているのも嬉しいところです。お腹いっぱい食べても1人60元程度で1000円くらいしかかかりません。

普通の観光客がこのお店に来ることはほぼないのですが、ここを見つけた食いしん坊の嗅覚は我ながら流石だと思っています。実はチェーン店なんですが、この魏公村店だけなぜか北京のグルメサイトで高い評価がついています。

場所:民大西路北外东门南80米路口东

LOST HEAVEN:★★★★★

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今回の北京で、もっとも嬉しい発見がLOST HEAVEN、雲南料理のお店でした。そもそもわたしは雲南料理が好きなんですが、かつて食べたことのないレベルの上品さがありました。

でも値段も普通のお店の倍です。ツアーの下調べのために1人で入って、メニューの値段を見た瞬間に失敗したと思いました。どう考えても1人200元(3500円)かかります。万里の長城マラソンの前夜祭ですら100元なのに。

でも料理を食べた瞬間に「無理にでもここに連れてこないといけない」と。こんなに洗練された美味しいものが北京にはあるんだってことを、日本人に知ってもらいたい。こういうクラスのお店を知らずに帰国するのはかなりもったいないことです。

ここで食べた人は、絶対にまた北京にやって来たくなります。「北京で美味しいものを食べたいなぁ」と。来年の万里の長城マラソン翌日ツアーでこれと同等のお店を見つけることができるのか、すでにかなりのプレッシャーを感じています。

場所:北京东城区前门东大街23号
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著者:地球の歩き方編集室
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