終の棲家について考える【家賃2万円のアパートが取り壊しになるまえの準備】

  • 2021.06.12
  • (更新日:2021.06.11)
  • LIFE
終の棲家について考える【家賃2万円のアパートが取り壊しになるまえの準備】

家賃2万円のアパートの更新連絡が来ました。もちろん他に行くあてがないので更新します。会社員だった時代に、アパートの更新費用で更新月がかなり苦しかったのですが、さすがに2万円の更新費用なんてなんてことありません。面白いものです。収入は半分くらいになっているのに。

ずっと鶴巻温泉で暮らすつもりはなく、どこかのタイミングで終の棲家を探すつもりではいます。ただ賃貸物件を借りられるような身分ではないので、ここを出ていくときはアパートの取り壊しのときで、そのときは同じ不動産会社に泣きつくしかないかなとは思っています。

なので移動しても本厚木周辺で、家賃を考えれば結局のところ鶴巻温泉か東海大学前か。正直、もう少しくらい家賃は出せますし、都内で暮らすという選択肢だってあるのですが、基本的にフリーランスは審査に通りにくいので、都内はコネでもないと無理でしょう。都内に彼女でもできて転がり込む……はないか。

終の棲家についてはいつも考えています。のんびり過ごすなら三島がいいなと思うのですが、厳しく生きたいなら平泉。少しだけ島での暮らしにも憧れますが、憧れと現実はいつだって違うもの。何かあったときに動きづらい島はあまりよろしくありません。しまなみ海道の島くらいならいいんですけど。

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どういう場所で暮らしたいかではなく、どういう暮らしをしたいかで選ぶべきなんだろうなと、最近になってわかってきました。何でも一緒ですね。ランニングシューズも衣類もデジカメも、目的が明確でないと何を選んでいいかわかりませんが、終の棲家も目的を明確にしないと定まりません。

人生は何があるかわかりませんが、このままだと独身のまま高齢者になるはずです。そうなったときに、自分がどんな暮らしをしたいのかを考えるとき、まったく未来が見えません。走れるところまでは走り続けるつもりですが、さすがに80歳になって走っているイメージはありません。

そうなったときに、図書館に通って本を読むだけで私は満足できるのか。ただ、自分が何かを生み出せなくなったときに、そこからは消費する側にまわるしかありません。そんなことが70歳や80歳になってできるのでしょうか?たぶん無理な気がします。そうなると死ぬまでクリエイターなんでしょうね。

そうなると、誰もいない田舎よりもある程度都会のほうが暮らしやすい、でも、あと30年後に世の中がどうなっているかわかりません。30年のうちに首都が東京じゃなくなる可能性だってありますから。自分では制御しきれない世の中の変化も起きるわけで、それにも対応しなくてはいけません。

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いずれにしても家を買うならお金がかかります。まぁマンションを買うことになるのでしょう。盛岡のマンションで1K160万円という物件がありました。管理費が6,000円くらいかかりますが、これくらいならなんとかなります。厚木市でも500万円以下という物件があります。そんなに出したくはありませんが、東北まで行く必要はないようです。

これらの価格はもっと下る可能性があります。これまで漠然と考えていましたが、鶴巻温泉を追い出されたらマンションを買うというのはひとつの選択肢になるかもしれません。そのためにも借金を完済したら積立てを開始しなくてはいけませんが、5年計画くらいで考えておくとしましょう。

強引ではありますが、建物には目処がたったので、あとはどう暮らしたいかです。すぐに答えが出るわけではありませんが、のんびり考えていたらあっという間に時間は過ぎていきます。70歳80歳になったときに自分に何が作り出せるのか、そしてどこに充実感を感じたいのか。

もちろん自己満足でいいんです。そう思うとやっぱり近くに山があるといいですね。海よりも山がいい。それさえあれば何でもいいような気がしてきました。あとは美味しい水と美味しい野菜。なんとなく鶴巻温泉ですべて揃いますね。鶴巻温泉周辺で200万円くらいの1Kマンションがないものだろうか。

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