2年9ヶ月ぶりに人間ドッグを受けてみた【健康なことがランナーとしての正解か】

  • 2021.10.20
  • (更新日:2021.10.22)
  • LIFE
2年9ヶ月ぶりに人間ドッグを受けてみた【健康なことがランナーとしての正解か】

仕事絡みでKRD Nihombashiさんで人間ドックを受けてきました。数年前にもKRD Nihombashiさんで受けているので、過去との比較ができるのですが、残念ながら身長が5ミリ下がっていました。なんとか161cmは維持しましたが、時間の問題でしょう。まあ161cmでも160cmでも低いことには変わりません。コンプレックスはないんですけど、小さくて無口だと感じ悪いじゃないですか。

それはともかく、昨日は健康診断。とりあえず普通の人間ドックでわかる範囲くらいは問題なし。当日検査結果の出ないものがあと半分あるようですので、まだ安心はできませんが。ちょっと気になるのが左目の視力が落ちていること。少し前にメガネを作ったときには問題なかったのですが、何があったのでしょう?実際に明らかに右目より見えていません。

後は野菜を食べなさいとのこと。正常と糖尿病の間にあるとのこと。これは糖質を積極的に摂っているから仕方ないことなのですが、摂り方をもう少し考えるとしましょう。せめて砂糖は避けるとか。野菜は摂るべきですね。でも高いんです。サツマイモを毎日食べてるから許してください……って芋じゃダメですね。はい、分かっています。葉っぱも食べます。

もうひとつ気になるのがアレルギー反応がでた形跡があるとのこと。これはまさに少し前に気になっていたことで、謎の鼻詰まりがあったときに、薬で治らなかったらアレルギー検査しようと話をしていましたが、症状がなくなったので放置していました。なんらかのアレルギーがあるなら知っておいて損はありません。今度病院に行くときにお願いするとしましょう。あれもこれも食べられなくなるのは悲しいですが。

Advertisement

とりあえず問題はそれくらい。揚げ物とかもう少し食べた方がいいと言われましたが、それは単純にトレーニングをしているから中性脂肪が足りてないだけだと判断。数年前に受けたときにも同じような結果でしたし。そんなことより前回は体重が51.6kgで、体脂肪率が5.5%とのこと。そこまで落としていたことに驚きです。フルマラソン直前だったのもありますが、やはりそのレベルまで落とさなくてはいけなさそうです。

フリーランスで体が資本なので、本当は毎年人間ドックを受けた方がいいのでしょうが、先立つものがなくて敬遠してきました。それどころか、健康診断すら受けることなく過ごしてきました。そういうところが私の悪いところ。何かあってからでは遅いわけですから、ちゃんと体のメンテナンスはしなきゃいけません。ただでさえ、ランニングという健康に悪いことをしているわけですから。毎年とは言いませんが2年に1回くらいのペースで。

健康であることと、自分のポテンシャルを最大限に引き出すことはある部分では矛盾します。これはもう仕方のないことで、ランナーは寿命を削って走ります。それはトップランナーだけでなく、シリアスな市民ランナーも同様です。42.195kmを3時間とかで走れるように、私たちの体は作られていません。どうしたって無理が出てしまいます。ただ、そういうものだと諦めるのではなく、歩み寄れるところは歩み寄ること。

UberEatsの配達中は菓子パンではなく、おにぎりにするのもいいでしょう。野菜を多めに摂るというのも頑張れる範囲内です。タンパク質はできるだけ摂りたくないのですが、たまには天丼を食べるとしましょう。脂質も野菜もタンパク質も一緒に摂れるので、おそらく私の体には適した食べ物です。なんだったら、外食は可能な限り天丼でもいいくらい。流石に財布が耐えられそうにありませんが。

Advertisement

健康というのはとても難しいもので、こだわり出すとキリがありません。そして、健康と言われている情報の多くが、ビジネスになるかどうかで広まっています。糖質制限はそれで儲かる人がいたわけです。チョコレートダイエットやバナナダイエットなども同じです。サプリメントやプロテインも儲かるから売るわけで、儲かるから宣伝します。本当は1日4合の玄米と味噌、少しの野菜で十分なんです。

だけどそれでは困る人が沢山います。だから、自分たちの売りたいものの良いところを一生懸命アピールするわけです。でも、そんなものを摂ったところで競技力が大きく上がることはありません。もちろん足りないものは補わなくてはいけませんが、必要ないものまで摂る意味はないんです。ところが多くの人は必要ないものまで摂って、健康であろうとする。その一方で、睡眠をおろそかにする。睡眠は儲からないので、誰も本気で重要性を説かないから。

そういう意味で、健康診断や人間ドックを受けるのは、自分に足りないものを確認するための作業みたいなもの。1回受診して終わりではなく、改善しているかどうかを確認する。それに加えて、自分で気づいていない問題を早期検知することで、大事になる前に対応する。その程度の健康意識があれば十分というのが私のスタンス。細かい栄養まで考える時間もありませんし、基本は食べたいものを食べる食いしん坊ですから。

目先はやはり体重ですね。いまのたいじゅうを年内にどこまで落とせるか。それも減量ではなく走って落とすこと。減量はレース前の最終手段です。年内に52kgジャストが目標。健康がある程度損なわれるのは仕方ないことです。あわせてアレルギー検査です。いったい何がダメなのか、興味の対象としても知りたいところ。早めに決着をつけるとしましょう。

RUNWAY練習会開催中

効率のいい体の使い方を中心とした練習会を毎週土曜日に日比谷で開催しています。記録が伸び悩んでいる人や、ケガをしにくい走り方を身に着けたいという人のための筋トレ&走り方講座中心のトレーニングを行っています。

日時:毎週土曜日午前8時30分〜10時(2022年1月からは水曜日19時〜)
場所:日比谷公園
参加費:2,000円
申込:こちら

LIFEカテゴリの最新記事