大きな変化がやってくる?いざというときに動けるように無駄を削ぎ落とす

  • 2021.10.22
  • (更新日:2021.10.21)
  • LIFE
大きな変化がやってくる?いざというときに動けるように無駄を削ぎ落とす

知らないうちに持ち物が随分と増えていました。ランニングシューズはそれなりに処分したので、玄関は少しだけスッキリしましたが、衣類が増えてしまって収納がパンパン状態。まだ困るレベルではないのですが、こういうのは早めに手を打っておきたいところです。モノが多いというのは、私にとっては良くない状態ですから。

モノが少ないと不便では?と思うかもしれませんが、人間が生きていく上で必要なものなど限られています。持っていると安心だから持っているものって沢山あります。でも出番が来るのは年に数回あるかないか。それも、持ってなくても困らない程度。そういうものは削ぎ落としたいタイプです。仕事柄モノが増えるのは仕方ないけど、それを許容したくないわけです。

モノはモノを呼び込みます。これは本当に厄介な問題で、包丁があればまな板が必要になるように、あらゆるモノが他のモノを必要として、連鎖的に増えていく。そうして気がつけば身動きが取れないくらいモノに支配されてしまう。ランニングをしなければランニングシューズもウェアも必要ないのに、いつの間にかそれらに支配されて、生活にゆとりがなくなっています。

別にランニングが悪いというわけではなく、そういう事実があり、まずはそれを受け入れる必要があるというお話。無駄こそが人生を豊かにするという考え方もありますが、私の場合はシンプルであることを大切にしているので、そのためにはやはり無駄は削り落とす必要があります。機械設計も物書きもランニングもすべて「シンプルイズベスト」が私のスタンスで、そこに美しさを感じます。

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欲しいモノがなんでも手に入る人生よりも、欲しいモノができるだけ少ない人生でありたい。まだまだ物欲はありますし、生きているうちにそこまで到達できるかどうか分かりませんが、豊かさや心地よさ、充実感をモノに頼らない自分でありたい。これがないといけないみたいな依存関係は避けたいですし、ないならないでなんとかするというのが理想。頼ったり依存したりというのは、人間関係においても苦手です。

それがいいことなのか悪いことなのかは分かりませんが、最期は持ち物も人間関係もスッキリとした状態で終えたいものです。生きている以上、それが無理なことは分かっています。せめてモノだけは削ぎ落としておきたいところ。では、私にとって必要なものは何なのか。仕事道具やランニングアイテムは必要。食事は自分で作りたいので調理器具も必要。あとは最低限の衣類と寝具があればいい。

どこかで1日使って、削ぎ落とす作業をしようかと思います。なんとなく大きな変化が差し迫っているような気がするので。動くべきときにサッと動けるように、生活の贅肉を落としておく。軽トラック1台で引っ越しできるくらいが理想です。いや、どこまで減らすかではなく、必要なモノだけを残したらそれくらいだったというのがいいですね。無理に減らすのは違う気がするので。

読んでない本は手放し、着ていない服やボロボロになった服は捨てる。念のために何かを持っておく必要もありません。大抵のものはすぐに買い直すことができるのですから。本当に必要なものと、ほんの少しの思い出に囲まれて暮らす。本当は思い出の品も必要ない気がしますが、そこまですると流石に変人の域になるので程々に。別に世捨て人を目指しているわけではありませんので(少しの願望はある)。

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大きな変化の予感。実はワクワクしています。何が待っているのかは分かりませんが、今の生活が始まって6年間が経過しましたのでタイミングとしてはそろそろです。飽きっぽい私はいつも変化を求めています。ここまでは小さな変化で満足していましたが、6年もあると流石に膿んでしまいます。新しい水を流さないと、濁るどころか腐ってしまいます。これまではそうなる前に大きな変化がやってきました。

今回もそんな感じがします。あと2ヶ月で借金を完済できるのも影響しているのかもしれません。ある意味、独立してからようやくスタートラインに立ったようなもの。これまで自分で決めていた縛りがなくなります。変化が起きないわけがありません。はしゃぎすぎないようには気をつけようかと。貧しいことには変わりありませんから。でも、貧しいことを理由に躊躇するのも避けたいところ。

新しいことが始まる可能性が高く、それに備えて無駄を削ぎ落としておく。それが私にとっていま1番やらなくてはいけないこと。それは間違いありません。そして何かに固執しないこと。もっと自由に縛りなくやりたいことだけをやる。そのためのフリーランスなのですから。もっとも具体的には何も思いついていませんし、どんな未来も見えていませんが。

未来は見えないから面白いし、どの道を選んだところで結局は自分次第。そうやってこれまで生きてきましたし、それはこれからも変わりません。変化することを恐れず、むしろ自らその方向に大きく跳躍する。そのタイミングは必ずやってくるので、それを逃さないこと。そのために可能な限り身軽になっておきます。ゴミ袋は用意したのであとは放り込んでいくだけ。自分の未来のために、あれもこれも思い切って手放すとしましょう。

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