年末の大掃除に向けてまずは持ち物を減らすところからスタート

  • 2021.12.05
  • (更新日:2021.12.04)
  • LIFE
年末の大掃除に向けてまずは持ち物を減らすところからスタート

年末に向けて、使っていないもの、細々としたものを捨てる作業を開始しました。大きなもので言えば、パンクして乗らなくなった自転車と何年も使っていないホットカーペット。どちらも粗大ゴミの手配をしました。数年前まで電話予約だったのが、いつの間にかネット申し込みに対応していて、試しに使ってみたかったのもあって、2つの大きなものを手放しました。

細々としたものは本当に小さなもので、使っていないハサミとかクリップとか。いつか使うかもとか、記念になるとかで取っておいたものを勢いよくゴミ袋へ。少しずつ身軽になっていく感覚が心地いいのですが、こんなにもモノを溜めていたんだなと反省。人間はなぜ、こんなにも収集してしまうのでしょう。衣食住が整っていれば、それだけで生活できるというのに。

しかもデジタルの時代に形あるものを持っていても使わないモノまで溜めていく。大掃除というのは理に適った習慣だなと思います。掃除をするだけでなく、1年間で増えたモノを処分する。できることなら自宅にあるモノの絶対数は増やさないのが理想。あると便利とか、流行ってるからとかいう理由で買って、使わないまま時間が過ぎていく。20代ならともかく、40代にもなってすることではありません。

もっとも、昔の人が大掃除で何かを捨てていたかどうかはわかりません。以前は蔵というものがあり、使わないものはそこにどんどん入れていったわけで、捨てるのはもったいないという考え方の方が主流だったのかもしれません。ただそれはモノに価値があった時代のこと。持っていることがステータスになったり、手放すと再取得が難しかったりするから持っておくわけです。

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いまの時代もモノに価値はありますが、その価値の下がるスピードも早いので、モノを持ち続けることにあまり意味はなくなりました。大抵のモノは再取得できますし、最新のアイテムやファッションも1年後には古くなってしまう時代。こうなると持っていることはマイナスです。管理するのにお金がかかりますし、スペースを奪われてしまいます。

持っていても、使うために探し出さなくてはいけません。どこに保管したか覚えておけばいいと思うかもしれませんが、それだって脳の記憶領域を消耗します。だから、基本的には持たないことです。「将来◯◯するときに役立つから」というのは合理的に思えて、とても効率が悪いこと。いま使うものだけに囲まれていればいいんです。

今回はいつもよりもその考え方を徹底しています。ハウスダストアレルギーやダニ、菌のアレルギーがあることがわかったことが最大の理由ですが、そろそろやってくるであろう大きな変化に備えるためでもあります。どんな変化がやってくるかはわかりません。海外で生活を始めるかもしれませんし、まったく想像もしていなかった場所や、最近のお気に入りである九州に拠点を動かすかもしれません。

私は基本的に根なし草なところがあって、同じところに長くいることはほとんどありません。もう、何回引っ越しをしたかもわかりません。意味なく引っ越しをすることはありませんが、それをするための必然性が人生において周期的にやってきます。鶴巻温泉での生活が6年を超えましたので、なんとなくもうそろそろなのかなと。そのときにさっと動けるように持ち物はできるだけ少なく。

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目下の悩みはクーラーボックスタイプの冷蔵庫をどう処分するか。もう車でキャンプに行くようなこともありませんので、これは私にとっては不用品。ヤフオクなどに出したいところですが、あまりにも重たくて……なぜ買ってしまったのか。若気の至りってやつですね。今は何かを買うときには捨てる時のことを考えますが、若いときは「今が永遠に続く」と思ってるので、そんな発想は1ミリもありませんから。

他にも手放したいモノはあるのですが、とりあえずクーラーボックスがなんとかなれば引っ越しに対する不安もなくなります。あえていうならパソコン用の机と実家から持ってきた古いアンプ類。まだ使えるので持っていればいいのですが、必要以上に大きくてスマートではありません。大きなスピーカーで聴いているのは乃木坂46とかなので、アンバランス。そもそもアパートだから大きな音は出せず。

いずれにしても、今は捨てられるモノをどんどん手放していくこと。今回はいつも以上に聖域を狭く。過去を振り返るだけのものは棺桶に入れてもらいたいものだけを残して、後はきれいさっぱりお別れです。少なくとも軽トラック1台で引っ越しできるくらいにまで減らすのが目標です。そのためには躊躇したら捨てるくらいの勢いが必要。そこまでやりきれるかどうかはわかりませんが。

とにかく気持ちよく新年を迎えられるようにしっかりと準備をするとしましょう。きっと2022年は大きな変化が起きます。その変化に乗り遅れないために、むしろ変化を積極的に引き寄せるために持ち物を減らす。もちろん部屋をきれいな状態に整えるのも大事。まずは健康があってのことですから、アレルギーにやられないためにも、モノを減らして体への負担を減らします。

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