熱中できるものがある人生はどこまでも楽しい

  • 2015.03.06
  • (更新日:2019.11.13)
  • LIFE
熱中できるものがある人生はどこまでも楽しい

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あっという間に1週間が流れていった。基本的に残業をしないようにしているのだが、今週だけは踏ん張りどころだった。年に数回はそういうときがあってもいい。昨年はこのタイミングでインフルエンザにかかって、周りに迷惑をかけてしまったが、今年は胃潰瘍以外に大きな問題はない。

同じ職場で、すごく働く人がいる。役職者なので残業代も出ない状態で、会社に泊まりこんで働いていたりする。泊まりこみはしないが、土日も会社に出てきてほとんど休んでいない人もいる。そこまで仕事と向き合える生き方というのはすごいと思うのだが、わたしはそういう働き方はしないしできない。

人生にはなにかひとつ熱中できるものがあればいい。それが仕事の人もいれば、スポーツだったり、アイドルグループの追っかけだったりと人それぞれだろう。そういう人たちはいつも忙しそうにしているのだが、疲れを見せることはない。好きなことをしているのだから、疲労感は心地いいものであり、好きなことを楽しんだ成果ですらある。

わたしは熱中できるものが多い。残業はしないけど、設計の仕事はかなり熱を入れてやっている。マラソンもそうだし、万里の長城マラソンの運営もそう。こうやって物書きをしている時間も、本を読むこともがっつりハマり込むことができる。やりたいことが多すぎるのだが、いまのところすべてがリンクしている。

いいように表現するなら「人生に熱中している」のだ。すべてのことに全力で向き合い、好きなことだけをしている。こんなワガママな生き方が許されるのだろうかと思うほど、好き勝手に楽しんでいる。自分以外の誰かの人生を見て羨ましがったりはしない。わたしはわたしの生き方に誇りを持っている。

「ああしておけばよかった」と後悔するような生き方はしたくない。過去の栄光にしがみつくような生き方も出来ない。とにかく前しか見ていない。倒れるときは前向きに倒れたい。

もし、熱中できるなにかを持っていないと思う人がいるなら、よく周りを見渡してほしい。あなたが熱中できる何かは必ず身近なところにある。もしくはすでに手にしているのに気づいていないだけかもしれない。それでも見つからないなら探してほしい。諦めることなく長い時間かけて探せばかならず見つかる。

一人ひとりが熱中できるものを手にしたら、この国はもっと良くなる。スポーツでも勉強でも、会社経営であってもかまわない。寝食を忘れて熱中できる何か。あなたはもう見つけましたか?

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