サラリーマンとの決別まであと3日!試される適応力

  • 2015.09.08
  • (更新日:2019.11.13)
  • LIFE
サラリーマンとの決別まであと3日!試される適応力

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新しいアパートに引っ越してきて2週間ぐらいになる。もう何年も前から住んでいるかのような安定感がある。これで人生10回目の引っ越しになる。4年に1回の引っ越しになるのだろうか。オリンピックかワールドカップの周期に近い。

子どものころ、引っ越しは好きではなかった。引っ越しが嫌いということについて経験がない人にはわからないかもしれないが、新しい環境に飛び込むのは子どもなりに勇気がいるのだ。

生まれたのは徳島、そこから神戸→神戸→大阪→藤沢→鎌倉→藤沢→三島→藤沢→大和→秦野という順で引っ越している。幼稚園で1回、小学校で1回。

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幼稚園にしても小学校にしても引越し先では基本的に「よそ者」ということになる。小学校にいたっては、前の小学校の体操服を使っていたから、完全に浮いている。

そういう状況でいじめにあったりしないための処世術のようなものを、幼いころから身につけていたような気がする。環境が変わったときにどうやって適応していくのか、幼いころに自然と身につけた能力なのだろう。

実は結構な人見知りだったりする。根本のところは昔から変わっていない。それでも「はじめまして」に対して苦手意識を持ちながらもその気持を打開するために何をすべきかは体が覚えていたりする。

「適応力」とでも呼べばいいだろうか。

わたしの持つ数少ない強みのひとつ。引っ越ししてもすぐに環境に慣れることができるし、どんな職場に行っても溶けこむまでにさほど時間はかからない。もちろん、人に恵まれ続けているというのもある。

嫌だった引っ越しが、いまとなっては自分の強みになっている。

問題はこれからだ。もう新しい職場はない。自分で稼ぐという環境に適応しなければいけない。もちろんやれる自信はある。ただみたこともない景色が目の前に広がっていて足がすくみそうになる。

わたしの適応力が本物なのか試されている気分だ。今の職場に出社するのはあと3日。不安とわくわく感が入り混じった時間を過ごすことにになる。

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