走るの大嫌い!っていう人をランニングの沼に引き込みたい

  • 2016.06.21
  • (更新日:2019.11.13)
  • LIFE
走るの大嫌い!っていう人をランニングの沼に引き込みたい

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「有名人だ」24時間マラソンの途中で、このブログを読んでいるという人から声を掛けてもらいました。純粋に嬉しいことです。本当に有名人かどうかは別として、現実としてわたしのことを知ってくれているわけですから。

夢の島24時間リレーマラソンを裸足の河童で走るようになって、全国各地の大会で声を掛けてもらえるようになりました。握手を求められることもあるなんて本当に有名人にでもなった気分です。

でもわたし以上の有名人がわたしの周りにはいっぱいいますし、器のサイズがわたしの何倍もあるようなすごい人がゴロゴロいます。本人が気づいていないだけで、素晴らしい才能を持った人も大勢います。

そういう人たちがいるから、わたしはすぐに喜びから現実へと引き戻されます。

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人生において有名になることを目標としているわけでないので、周りにいる人たちの存在は本当に助けになります。自分が勘違いしてしまわないために、何度も救われてきました。

社会人になってから運動をはじめてマラソンを走れるようになった人もいれば、人生の初マラソンが万里の長城マラソンというような人もわたしにとっては偉大な人たちです。

なんせわたしには挑戦心というものが圧倒的に薄く、できることをできるようにしかしない。石橋を叩いて壊すぐらいに慎重な生き方しかしていません。

フリーになったのも正社員という石橋を叩き壊してしまった結果でしかありません。人生の野望なんてこれっぽっちもありませんから。

野望はないけど目標というか夢というか、自分の役割としていることはきちんとあります。このブログを通じての情報発信もそうですし、日本人と中国人がつながるための1本の架け橋になりたいという思いは今もまだ強く抱いています。

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もしそれらを1つひとつ成功させていければ、本物の有名人になるかもしれませんが、有名人になっても家賃2万円のアパートで暮らしている未来予想図しか見えません。

ちょっとずつでも知名度が高まっていくことは、そこから新たなる出会いを生み出します。

人間が大好きなわたしにとって、実はこのことが一番大きなメリットだと感じています。これまで絶対に出会うようなことがなかった世界の人たちと接点ができ、そこからさらに輪が広がっていく。

今回の24時間マラソンでも、気がつけば個人のテントの中には知った顔がいたるところにありました。

夢の島24時間リレーマラソンの出場回数をカウントしてみたら、なんと今年で9回目の出場です。そして来年はとうとう10回目の参加になるわけです。

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10年前、はじめて個人テントに入ったとき。わたしはまだフルマラソンを走ったことすらない無名のランナーでした。その当時はまだ河童ですらありません。

ちなみにトップの写真と上の写真は2008年に初めて夢の島24時間リレーマラソンを走ったときの写真です。

防止とサングラス、そしてSKINSのタイツ・・・もちろんシューズも履いてますよ。

たった8年の間にわたしの人生は大きく変化しています。マラソンの世界で出会った人たちの手によって、どんどんと深みに連れて行かれます。

そして気がつけばわたしも他のランナーを深みに誘い・・・リアル河童となっています。

どうせ引き込むなら、そろそろランニング経験ゼロ、走るの大嫌い!っていう人をランニングの沼に引き込んでみたいですね。実際に会った人もそうですし、このブログを読んで「ランニングっていいかも」って思ってもらいたい。

いつかマラソン会場で「このブログを走り始めました」なんて言ってくれる人がいたら、そんな嬉しいことはありません。

まぁこのブログを読んで走り始めたランナーのほぼ全員が、クレイジーランナーに成長するのは間違いありませんけどね。それもまた面白いかと。

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