2017年は雇われない生き方をもっと提案していきたい

  • 2017.01.08
  • (更新日:2019.11.13)
  • LIFE
2017年は雇われない生き方をもっと提案していきたい

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ようやくいろいろなことが落ち着いてゆっくり考える余裕が出てきました。気がつけば世の中は3連休だとかでおやすみモードですが、年末年始に動き回ったわたしに休みなんていう日はございません。

とはいえ仕事量をかなり抑えているため、自分のやりたかったことをする時間が増えています。今月は仕事が出来ないのが7日ありますので、働く日は24日できちんと毎日仕事があればカツカツまで追い込まなくても生活はできるはずです。

昨年はただがむしゃらに働いていましたが、2017年はもっと仕事をコントロールして自分のやりたいこと、やるべきことの比重を増やしていこうと思います。

もちろんその中心は走ることとその情報発信ですが、それとは別にライターとしての雇われない生き方に関しての情報発信もしていくつもりです。いまの世の中は会社員として働くことがあたり前の時代になっています。でもそれって本当?天邪鬼なわたしはそう思うわけです。

会社員という生き方、働き方はとても効率的です。年末の電通の問題があったことで、これから労働環境も改善されていくはずです。残業時間は減る方向に向かいますし、ブラック企業も減っていくでしょう。

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でもそれって本当にいい方向なのかと言われるとちょっとどうかなという感覚がわたしにはあります。長時間労働を強制させない環境は必要ですが、長時間労働をしてはいけない状態というのはちょっと違うと思います。

やっぱり仕事が生きがいという人もいるわけで、わたしも個人事業主として寝ているときと食事のとき、そしてお風呂の時間以外は基本的にすべて仕事です。ただ、一切ストレスはありません。会社を辞めて1年3ヶ月の間で、仕事が辛いと思ったことは一度もありません。

納期を間違えて徹夜作業をしたこともありましたが、それも眠さはあったものの辛いという感覚ではありません。これは会社員時代も同じで、今やらなくてはいけないことがあるなら何時間でも残業をしていました。

しかもわたしが機械設計の仕事でそれなりに働けるようになったのもすべて長時間労働のおかげだと考えています。わたしは特別優れた大学を出たわけではありません。それに対して最初の派遣先では優秀な人たちが揃っているわけです。

そこで勝負するには質より量が必要でした。いまのライティングの仕事もそうですが、ある一定の水準になるまではとにかく量が必要です。これはランニングでも同じで、何をするにしても天賦の才能がない限り、まずは量が求められます。

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機械設計を始めたときは、フレックスを活用して誰よりも早くに出社し、誰よりも遅くまで残って仕事をしていました。能力が足りないのですから人の倍働いて力をつける必要があります。

これからの時代の会社員はそういうことができなくなります。

無理やり働かされることがなくなるからいいじゃないかと思う人のほうが多いかもしれませんが、量でカバーして力をつけていく人がいなくなるわけですから、単純な話としてこの国の国力は落ちていきます。

別にこの国の国力が落ちようが知ったことではないのですが、本当にそれでいいの?とは思うわけです。あれですよ、ゆとり教育と同じです。良かれと思ってやったことが決していい結果を生まなかったという。

ただ、そうやって量でカバーしたい人や、四六時中仕事をしていたい人は会社員でなくて、雇われない働き方を選ぶようになれば何の問題もありません。ただまだ社会のインフラとしてその準備が整っていないだけです。

とはいえ、自宅で仕事ができる環境というのはインターネット社会の成熟により現実的になっています。その証拠ではありませんが、少なくともわたしはこうして生活をしています。

しかも知っての通りかなり自由気ままに旅をしたり走ったりしながら生活をしています。

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様々な幸運があったとはいえ、少なくとも1年で生活ができる状態になっていったこのことをもう少しオープンにする必要があるのではないかと、わたしは思うのです。

毎日好きなだけ働いてもいい働き方。休みたいときはきちんと休める働き方。会社員のような安定性はありませんが、誰もが会社員になる必要がない時代がすぐそこまでやってきています。

もっともわたしのような働き方は、それなりに自分に厳しいタイプ、仕事を楽しめるタイプでないと長続きはしないかもしれません。きちんと管理されていないと仕事ができない。そういう人も世の中には少なからず存在します。

勘違いしないでほしいのですが、そういう人たちがダメだとか言いたいわけではありません。人にはそれぞれ向き不向きがあって、誰もが自分に合った生き方を貫く権利を持っています。ただ、誰もが雇われない生き方ができるわけではないという事実だけを伝えています。

雇われない生き方が優れているのではなく、ただそういう適性を持った人が世の中にいて、そういう人たちがもっと自由に生きられたらおもしろい世の中になるのではないかと思わけです。

そしてライティングの仕事を受けているだけでは、生活はできてもワーキングプアの状態から抜け出すことはできません。大事なのはその先のビジョンをしっかりと持つことです。

自分の情報発信の場や、自分の明確な目標を持つことで働くことの意味、生きることの意味が変化していきます。

そういう人が1人でも増えると面白い。そのための情報発信も今年はどんどんしていこうと思います。正解のない世の中でサバイバルしていく方法を提案していく。その結果、また新しい出会いなどがあるかもしれません。

2017年はまだ始まったばかりですが、やりたいこと、やるべきことが山積みです。さて何から手を付けようか。

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