旅ランへの熱い思い〜おいらは旅するために走る人になれるのか?〜

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先週の源流を求めるランだったり、お伊勢参りランをすごく楽しく感じる。3時間走で渋谷に向かって走るのも楽しいい。走っている時はきついだけやけど、思い返せばやっぱり楽しい。おいらは移動手段としてのランというのが好きなのかもしれない。旅をするようにランする「旅ラン」これがおいらの走るテーマかもしれないと思い始めました。走る理由は人それぞれで、マラソン大会で良い記録を出すことを目標にする人もいれば、健康維持のために走る人もいる。その中でおいらは「旅をするために走る」のが走る理由のような気がしてきました。

おいらはまだマラソンにスピードを求めています。サブ3を達成するまではそれが走るための最優先事項です。でもいつまでも速く走れるわけではありません。年齢的なものもあるし、伸びしろのようなものもあります。いずれタイムは落ちていくものです。そうなったときに、いやそうなる前に「何のために走るのか」という問いに対する答えを見つけたいと考えていました。

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おいらがサブ3を目標としているのは、努力は報われるのだと証明したいからだけです。ずっと運動神経が周りの人よりも劣っていたおいらが本気で取り組めば市民ランナーの憧れであるサブ3を達成することで、多くの人が可能性を感じてくれれば嬉しい。ただそれだけです。決してそこに「走る意味」はありません。

練習は辛いし、体にも負担をかけ続けています。それでもおいらが走るのをやめられないのはなぜだろう。それを考えたときに、まっさきに出てくるのは自分の足で知らない街を駆けることが楽しいからではないだろうかという思いです。お伊勢参りランのような移動そのものをランするのも楽しいですし、初めての街でのマラソン大会もいつだってワクワクします。これから目に入ってくるのはどんな景色なのか興味があるのです。

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自分の足で移動すると電車や車では見えなかった景色が見えてきます。そして自分の感覚で距離がわかります。走ったことがあるから日本海から太平洋までの距離がわかるのです。日本の国土の大きさというのも見えてきます。おそらく間寛平さんは地球の大きさを知っています。生きていくうえでそれほど大切なことではありませんが、それらを知ってない自分よりは知っている自分のほうが深みを感じます。

ただ、おいらの飽きっぽい性格が「旅ラン」をこれからの走るテーマに定着できるかどうかはあやしいところです。もう少しいろいろ構想をねっていこうと思います。以前から書いている、いずれ作りたいランニングクラブもこの延長線上にイメージできるものなのかも考えていこうと思います。「旅ラン」をどう向き合うかも考えなきゃいけません。ただ単純に自分が「旅ラン」を楽しむだけなのか、「旅ラン」を提案していく立場になるのか。

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そもそも本当に「旅ラン」が好きなのかも再確認が必要です。天候次第ですが月末の土日月で夏のやり残し、お伊勢参りランを終わらせにいこうと思います。その道中にも考えてみるつもりです。おいらにとって走るとは何なのか、「旅ラン」がおいらが人生をかけて取り組むべきことなのか。マラソン大会だけがマラソンではないと言い切れるものが「旅ラン」なのか。じっくり考えて答えを見つけてきます。

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