【2013年度版】サブ3を狙うためのシューズをピックアップしてみた

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日曜日に今シーズンの勝負シューズを買ってきました。選んだのはアディダスのアディゼロ タクミ セン。色々履き比べたかったのですが、体調が超絶最悪の状態だったので、とにかく何とかなりそうなシューズと感じたので決断です。土踏まずの部分が相当細いことだけが不安ですが、3時間しか走らないのだから多少きつくても問題ないでしょう。逆に万里の長城マラソンみたいに8時間以上走る場合には履けないかと思います。もしかしたら履いているとフィットしてくるのかもしれません。とにかくこれでサブ3を狙ってみることにします。

サブ3を狙うランナーは一体どんなシューズを選ぶのか。ちょっと興味ありませんか?今月号のランニングマガジン・クリールにシューズ特集があるので、おいらの視点も入れつつ(余計?)ちょっと紹介してみようと思います。

サブ3ランナーにとって最も評判のいいのがおいらの選んだアディダスのアディゼロ タクミ センです。おそらくサブ3というよりももっと高いレベルのシューズです。実業団とか大学生とかそういう人たち向け。もちろんトップランナーは市販品ではなく足の形に合わせたシューズになるのでしょう。このシューズの良さはフィット感と軽さということになっています。トータルでみても隙がないシューズでもあります。サブ3を目指す人は足に合えばこれを選んで間違いなしです。

次にニューバランスのRC1300。ニューバランスは裸足ランニングが流行するずっと前から「フラット走法」というのを提唱しています。足の踵から着地するのでもなければつま先から着地するのでもない。足の裏全体で着地するような走り方です。ニューバランスいわく、もっとも効率的な走りができるそうです。ケガも減ります。おいらも裸足で走るときはどちらかと言うとフラットに近い感じになります。このシューズのその延長にあるシューズと考えていいでしょう。ソールに凹凸が少なく、全体的に平面な感じです。

他にもランニングマガジン・クリールで紹介されていますが、紹介されている中ではこの2種類ぐらいしかサブ3に適しているとは思えません。では、紹介されていないシューズの中でサブ3向けのシューズは何があるでしょうか。

NIKEならばズームスピードレーサーがそれにあたります。反発性を高めたシューズということで、一歩で進める距離が伸びるか、もしくは1歩にかかる力が小さくできます。ただし、反発性は諸刃の剣。筋力がないとフルマラソンを走り切る前に筋力を消耗して完走すら難しくなります。USAのシューズメーカーなのでどうも日本人だとしっくりこないという人が多いのがNIKEの特徴のひとつかもしれません。シューズが細身であることが多いので必ずフィッティングすることをおすすめします。

アシックスは言わずと知れたターサーです。今最高峰なのはターサージールでしょうか。ターサーは陸上経験者が最も好むシューズかもしれません。変にクセもなく、日本人の足にあったシューズなので定番中の定番です。ただ、おいらアシックスのレース用シューズを履いたことないのでなんとも言えません。ただ、フットサルだったりサッカーシューズ、ジョギング用のシューズに共通しているのは、無駄がなく作りがしっかりしているということでしょうか。来年の勝負シューズはアシックスにしてみようかな。

同じく日本人向けという意味ではミズノのウエーブスペーサもあなどれません。裸足ランナーからすると少しかかとが高いような気がします。ミズノのシューズの印象は過保護すぎるように感じるのです。「これぐらいあれば大丈夫」という強度や保護に対して、「念のためにもう少し」追加して「気休めかもしれないけどもう少し」追加されている気がします。そぎ落とすということが苦手なのかもしれません。あれもこれも盛り込んでしまう。なぜかゴテゴテしてしまうんですよね。ハイテク好きには向いているかもしれませんが、裸足ランナーのおいらは選ばないかと。

と、ここまで書いて気づいたことがひとつ。どのシューズもサブ3にはオーバースペックなのではないだろうかと。実はサブ3のスピードというのはそんなに速いものではない。1キロを4分15秒で走れればいい。そういう意味ではおいらが昨年履いていたNIKEフライニットでも何の問題もない。ただ、軽量であるべきだとは思う。そうなるとどうしても上記のシューズということになるのだけれども、アディゼロ タクミ センはやはりやり過ぎたかとちょっと反省。アディゼロ タクミ レンぐらいがいいかもしれない。ニューバランスならRC1100か。

大事なのは履き心地と軽さ。あとは少しのクッション性というところでしょうか。結局はどのシューズでもいいのですよという身も蓋もない考え方もあるのですが、実際それも否定出来ない。大前提として走力がそこまで達していなければどんなに良いシューズを履いても意味は無いわけです。大事なのはやっぱり練習か…

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