ランニングのパーソナルトレーナー始めます

タイトルにありますように、ランニングのパーソナルトレーナーを始めます。突然の展開すぎて、自分でもまだ頭の中がまとまっていません。ただ、はっきりしているのは、すでに動き出しているということです。

電話があったのは万里の長城マラソンから帰国した翌日。サングローブという会社から「福利厚生のアウトソーシングサービスメニューとして、パーソナルトレーナーはできないだろうか」と打診がありました。

4年前に会社を辞めたときに、自分の仕事のひとつとしてパーソナルトレーナーも検討したのもあり、予約システムのCoubicに登録していたのをサングローブのリサーチ担当が見つけ、連絡をしてきたとのこと。

この段階では半信半疑。むしろ「信1:疑9」くらいでした。インターネットで検索してもサングローブについての評価をしにくい状態で、中には「詐欺」といった内容の書き込みまでありました。

ただ、話を聞いてみないと分からないし、騙されるような話であってもネタとしては面白いかなと思って、ちょうと新宿に行く予定があったのもあり、話を聞いてみることにしたわけです。

そして、打ち合わせをしたのが昨日の夕方です。

話はいろいろとありますが、訪問してから2時間後には契約書にサインをしていました。30分は担当者を前にして唸っていたかと思います。とてもいい話だったのですが、ある程度の投資が必要だということで。

投資は妥当性のあるものだったので、触れる袖があるなら二つ返事だったのですが、袖を振ってバランスを崩したらそのまま崖から落ちてしまいそうな話でもあったので。

ただ、ライティングの仕事は今年に入ってから継続案件が立て続けに終わり、1ヶ月丸々仕事がないという時期もあったので、ここがひとつの転機かなという思いもありました。

座して待っていれも、いずれ崩壊するのが目に見えている状態。そして走りとの向き合い方や、生き方という部分での転換期だと感じることが多々あったのも影響しています。

まるで誰かがシナリオを書いたかのように、きれいに道筋が見えており、そしてパーソナルトレーナーになるということが、これまでやってきたことにプラスになるという判断をしました。

ランレコードや万里の長城マラソン、RUNNING STREET 365に関しても大きく伸びるチャンスかなと。

ただ契約をしたものの、まだ何も決まっていません。1時間いくらで受けるのかという基本的な部分もそうですし、自分の色も見えていません。当然ながらあたり前のランニングトレーニングをするつもりはありません。

やはり裸足というのもひとつのキーワードになりますし、体の使い方というのも入れ込む必要があります。そういった自分の色をどうやって出していくかを早急に判断し、準備を行う必要があります。

実際に福利厚生のメニューとして登録されるのは、1月になるはずです。それまでにパーソナルトレーナーとしてのサイトを作る必要があります。ただ、サイトの作成はサングローブが行ってくれます。

それに対する投資が必要というわけです。

正直、自分でいいのだろうかという思いがあります。もちろん自分だからできることもあるという自負もあります。ただ、何もかもが上手く行き過ぎている感もあります。だって個人事業主なんて3年続かない人のほうが多いのですから。

会社を辞めてライターという道が開け、そのライターという道が閉じようとしているときに、ランニングのパーソナルトレーナーの話が出てきたわけです。それもライターという立場にあったことが、わたしが選ばれたポイントなのだとか。

詳しいことはおいおい書いていきますが、これまでやってきたことがすべて無駄なくつながっています。こんな幸運な人生があるでしょうか。パーソナルトレーナーだって、集客についてはサングローブが協力してくれます。

そうなってくると恵まれすぎてるなと。

もちろん、ここから軌道に乗るまでは必死のパッチでやらなくてはいけません。きちんと稼げるようになるまで半年から1年はかかるかと思います。でも、挑戦するだけの価値はあると思っています。

とりあえず、ここから1ヶ月が最初の山場です。詳細が決まれば、また詳しくご紹介していきます。