裸足シーズン開幕!今年はめいっぱい走ります!

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マラソン2013−2014シーズンが終了しました。ここからはオフです。オフといっても走らないわけではなく、ランニングの方向性をもっと自由にするだけです。以前は1ヶ月ぐらい走らない時期を作っていましたが、どうせ走らずにはいられなくなるので、走らないオフはいまでは作らないようになっています。自由に走るのは夏の終わりまでなので約5ヶ月走る楽しさを追求する時期としています。長い距離を走ったり、旅ランをしたり、万里の長城マラソンに出たり。そしてわたしにとって最も重要な裸足ランです。

サブスリー達成を目標に掲げたことで、裸足で走ることが減っていましたが今日から再スタートです。そもそも普通のランナーのなかに埋もれていたわたしが、多くの人に声をかけてもらえるようになったのが裸足で走り始めたことにあります。裸足で走ったおかげで多くのランナーと知り合いになれました。そしてその繋がりの先にいまのランニング仲間がいるわけですから、人生何が起こるのか不思議なものです。

今年は裸足の日本選手権に出場します。裸足で24時間も走りますし、裸足のフルマラソンも6月に控えています。わたしが裸足になった頃はまだ裸足ランナーも少なかったですが、いまではわたしなんかよりもよっぽど優秀な裸足ランナーが出てきています。日本選手権では驚くような足を持ったランナーが現れすはずです。そういう人たちに勝てそうにないことが悔しいのですが、わたしにはわたしの進むべき道があるので、やはりすごい裸足ランナーの出現を期待します。

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わたしが進むのはウルトラマラソンの世界での裸足ランナーです。これもすでに先駆者がいることでしょう。完全なオリジナルというのはどういう世界でもなかなか難しいものです。もっとも別に第一人者になりたいわけではありません。単純に裸足ランナーとしての自分を表現する場としてウルトラの世界が適しているように感じるから、そこをフィールドにしようとしているのです。

もっと言えば、わたしは旅としてのランニング、旅の移動方法としてのランを追求していきたい。遠くアフリカの大地から極東の島国まで歩いて渡ってきた祖先たち。人間の足の可能性を無限大に感じる。そこがわたしの目指すところです。誰かより速かったとか、誰かより長く走ったというのも悪くはありませんが、走ることに競い合いを求めようとは思いません。あえて競う相手がいるとすれば自分自身だけです。

とにかく走る。自由に走る。どこまでも、いつまでも。

これが夏までの今年のテーマです。もっともっと裸足を追求し、もっと遠くへもっと楽しく走ろうと思います。その先にはきっとまた新しい出会いが待っているでしょう。ワクワクの春はもう始まっています。

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