今週末の2日間250kmは延期!すでに気持ちは新しい走り方の探求へと移行済み

今週末の2日間250kmは延期!すでに気持ちは新しい走り方の探求へと移行済み

どこかの偉い人が「昼間の人出が減っていない」と嘆いていたそうだが、緊急事態宣言の考え方として「今回の緊急事態宣言は、社会経済活動を幅広く止めるのではなく、感染リスクの高い場面に絞って、効果的・重点的な対策を徹底します。」としているのだから当然の結果だろう。

リスクを考えたら出ないと考えるのが普通と思うかもしれないが、人がどう思うかなどわかったものではない。言葉も文章も正しく伝わっていないのであれば、それは伝えた側の責任だと物書きなら誰もがわかっていることなのだが、偉い人はそういう感覚もないのだろう。

そういうのは周りにいるブレインが担当するので、本来は伝えたいことがきちんと伝わるようになっている。好きか嫌いかでいえば嫌いなのだが、小池都知事のブレインは優秀だと思う。徹底して噛み砕いて、少なくとも日本語が分かる人にやるべきことが間違って伝わらないように準備している。

嫌いというのは、そういう頭のいい人のあざとい先回りが見えるのが嫌いというだけで、おそらく私のように一を聞いて十を知るタイプの人間(頭の良さを自慢をしているわけではなく、個性もしくは性質の話)はみんなイラッとしているのだろうが、十を聞かないとわからない人だっているのだ。

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文章や言葉はいつだって「この言い方だと伝わらないかもしれない」と思いながら話をする必要がある。これが足りてないから会社の会議などでは勘違いが飛び交ってわけのわからない状態になる。前に所属していた会社の会議では、このほつれた糸を直す作業ばかりしていたような気がする。

それはともかく緊急事態宣言が発令されたので、今週末に予定していた250kmを2日で走る挑戦は延期となりました。3日前からようやくランニングを再開した私は少しだけホッとしています。それと同時にすでに新しいステップに入っています。YouTubeでトップランナーの走りを見ていて気づいたことを実践中。

走りを見ていると、どうも蹴り上げた足を前に出すスピードが異常に速い用に感じ、同じことができないかと試してみましたが、そんなに簡単に真似できるものではなく悪戦苦闘。でも新しい気付きなどがありそうなのでこのまま続けていくとします。気づきがあったら書き込みます。

ある論文によるとアフリカ系ランナーは大腰筋が優れており、さらに私が気づいたように、後方から前方に持ってくるときのスピードが優れているという調査結果もあります。大腰筋は股関節の動きに影響し、さらには足の引き上げにも影響します。このことからも、足を速く前に出すことは長距離において有効になる可能性があります。

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もちろん足を速く前に出すには大腰筋が優れている必要がありますが、この問題は卵が先か鶏が先かの問題に近く、足を速く前に出すようにして走っているから、大腰筋が発達したとも考えられます。それであれば私たちにもまだ可能性がありますが、先天性のものであれば一生追いつけない差になります。

ただ、市民ランナーレベルでサブ3を狙うくらいのランナーなら、まだ伸び代は十分にあるはずです。というわけで、この気付きがある前から予定していた筋トレにも熱が入ります。筋力不足が走力低下を招きましたが、大腰筋を意識した筋トレを行うことで、走りが変わるかもしれません。

ただ反発力を使う筋肉だと認識しているので、ガチガチに鍛えるのではなく柔軟性も持たせなくてはいけないので、寝る前のストレッチも重要になります。何よりもまず大腰筋を意識的に使えるように、走り方を体が覚えてくれなくてはいけません。やることはたくさんあります。でも楽しい。

驚くほど思うように足が動きません。それでも、ときどき思ったようにハマるときがあって、これでいけるのではないかと思うわけです。ただ面倒なことに、ある程度速く走らないとこの動きが再現できないということ。まだ疲労があるのでジョグだけで済ませたいのに、探究心が勝って走ってしまいます。

まあそれも合わせてランニングの面白さです。もうちょっと誤解されないように丁寧に伝えられるレベルにまで到達したら解説します。ほら、誤解されると何かと面倒じゃないですか。どこの馬の骨かわからないブログに「あれじゃダメだ」なんて書かれたりするわけですから。

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