UberEatsで5日連続配達できることが金沢飛脚足軽ランへのステップになる

一昨日のブログで都内の人が減ったと書きましたが、昨日はまた増えて表参道や渋谷周辺は活気が少し戻った感じでした。それでも年末の人出ほどではありませんが。みんなの意識を統一するのは難しいのでしょう。いや、無理なのかもしれません。恐怖心を煽られるなんらかの動きがない限り。

それはともかく、金曜日から日曜日まで3日連続でUberEatsの配達でした。別に珍しいことではないのですが、少しだけいつもよりも多く配達をしています。いつもならインセンティブ込みで3日で3万円稼げればOKとしていましたが、今回はインセンティブなしで1日1万円が目標でした。お金に困ってるわけではありません(あればあるだけ嬉しいけど)。

これくらいできないと、金沢から5日で500kmを走ってくることなんてできないと気づいたからです。UberEatsの配達は自転車で1日60〜80kmくらい走ります。時間は7〜8時間ですが、これでそれなりに疲労感があります。2日目の朝は体のあちこちが痛くなるのですが、これが旅ランに似ています。

旅ランは初日にそこそこ走れるのですが、2日目は絶望的に体が重く、思うように走れなくなります。これを乗り切ると3日目以降は楽になるのですが、体が重いことには変わりありません。それでもなんとかやりくりするのが200kmを超えるような旅ランの面白さなのですが、もしUberEatsの配達で5日連続の配達が出来ないなら、金沢から東京までの500kmを5日で走ることなんてできません。

逆にUberEatsの5日連続配達を当たり前の顔をしてこなすことができれば、金沢飛脚足軽ランに可能性が見えてきます。5日で500kmを走るためのステップと言えば伝わるでしょうか。これくらいできないと、とてもじゃないけど金沢から走り続けることはできません。ならばやるしかありません。

ポイントになるのは、いかにして体に負担をかけないかと、きちんとリカバリーを考えること。リカバリーというのは睡眠だけでなく、摂取する栄養も含めてです。これまでのUberEatsの配達は途中でパンやおにぎりを食べてましたが、これが良くありません。牛丼でもいいので、可能な限りしっかり食べる。食べたら動きが悪くなりますが、食べないと走り続けることが無理です。

わかっているのに東西対抗東海道53次ウルトラマラソンでは、栄養補給を軽視して走ってしまいました。休んでいる時間がもったいないと思ったわけですが、それではどこかでエネルギー不足になりますし、頭も回りません。3日で走り切ったものの翌日、翌々日はグリコーゲン不足で頭が回りませんでした。

5日で走り切る。5日連続で配達をするなら、この栄養補給というのがこれまで以上に大切です。いかにして体内の成分を変えないか。これが問われます。正直なところ苦手分野です。決められたことを決められた通りにできていれば、フリーランスになんてなっていません。でも、苦手を克服しないと前に進むことはできません。

UberEatsの配達は心を鍛えるのに最適です。自分が苦手なことを取り入れてみる。本当に苦手なままならアプローチ方法を変えて再チャレンジ。上手くいけば苦手だという思い込みを克服できます。だから、ついでにもうひとつマイルールを作りました。それは「決めたラインの向こう側では注文を請けない」です。

UberEatsの配達では表参道でピックアップしたらドロップが麻布十番だったなんてことが普通にあります。麻布十番でドロップした後、麻布十番周辺で引き続き新規配達を受けるかどうかの判断をする必要があるのですが、これまではほぼすべて受けていましたが、これからは仕事を請ける境界線を明確にして、どんなに美味しい案件でも境界線の向こう側ではピックアップしないように決めました。

そうすることで、配達終わりが新宿から遥か遠くになるのを防げますし、何よりもルールを設けそれに従うことで、自分の弱い心を矯正できるような気がします。目先のお金欲しさに全受けして消耗するのはもうおしまい。きちんと自分をコントロールして、ストレスの少ない配達を手に入れます。

UberEatsの配達で心と体を鍛えて、5日間で500kmを走れる自分になる。そう考えることで、配達=トレーニングという意識が高くなります。せっかく配達を仕事にしているのですから、自分の未来につなげたい。そのためにはまず5日連続配達を難なくこなせるよう目指すとしましょう。

RUNWAY練習会開催中

効率のいい体の使い方を中心とした練習会を毎週水曜日に日比谷で開催しています。記録が伸び悩んでいる人や、ケガをしにくい走り方を身に着けたいという人のための筋トレ&走り方講座中心のトレーニングを行っています。

日時:毎週水曜日19時〜20時30分
場所:国立競技場外周
参加費:2,000円(第1・3水曜日は無料)
申込:こちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次