オンライン・ひとよし応援マラソンを走ってみた with Adizero Adios Pro

  • 2021.02.20
  • (更新日:2021.02.19)
  • RUNNING
オンライン・ひとよし応援マラソンを走ってみた with Adizero Adios Pro

昨日開催期間がスタートしたオンライン・ひとよし応援マラソン。早速走ってきました。種目は10kmとハーフマラソンの2種類がありましたが、男は黙って10kmです。いや、今の疲労を抱えてのハーフマラソンは無理だし、貧乏人は1時間30分も走る時間がないんです。

ここのところ、意図的に負荷を高めていたのでコンディションは最悪。完全に疲労が残った状態でしたので、自分の想定は42分台かなと。自己ベストは38分台ですが、追い込む練習をしていないので心肺機能が間に合わないと予想。ただ、足元には、1日前に仲良くなったつもりのAdizero Adios Pro。

仕事を終えた17時に家を出て、軽くジョグをしながら慣れ親しんだいつもの公園へ。西風がやや気になりますが、空気も引き締まっていい走るにはいい環境です。最初にペースを決めると無理をするので、最初の3kmでこの日のペースを確定させるつもりで走り出しました。

スタートはちょっと突っ込みすぎたので、スタートの1kmは4分12秒。これでそれなりにきつかったので、自分の中では1km4分15秒くらいにまとまればいいかなという予想。全盛期を考えればかなり遅めですが、自分のコンディションとサブ3ペースならまぁいいかと。

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正直だいぶ抑えて走っています。心肺機能が仕上がっていないのもありますが、どうもAdizero Adios Proをコントロールできていないので。その気になればもっとペースを上げられますが、この日意識したのは、Adizero Adios Proをコントロールして完全に和解することです。

1日前のキロ3分ペースの200m走ではなんとなくAdizero Adios Proのことを分かってあげれたつもりですが、4分台になるとまた違った顔を見せて「そうじゃないから」と拗ねてしまいます。とんだじゃじゃ馬シューズです。正直トップランナーがこれで結果を出す意味がわかりません。

でもどう考えても悪いのは自分。3kmからは4分16秒ペースに固定してのクルージングをしながら、こうじゃないのになとモヤモヤしながらのラン。これならAdizero Japanのほうが速く走れます。クルージングをしながらも、いろいろ試していたら、7kmできれいにハマりました。ここで一気にキロ4分12秒にペースアップ。

最近取り組んでいる走り方を上手く再現したら、それがしっくりきた感じで、そこからはビルドアップしていく感じです。力を入れなくてもスピードに乗れるので、簡単にペースが上がります。ただ7km走ってのペースアップなので無理をしないように徐々に上げていきます。

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8kmはその走り方で合っているのかを確認しながらなので4分14秒に落ちましたが、これで正しいと確信した9kmは4分9秒で通過。ラストは余力もあったので4分3秒までペースアップ。42分16秒で完走となりました。タイムは物足りませんが、結果的には予想通りです。

何よりもAdizero Adios Proとまた1歩距離が縮まったのが嬉しい。シューズも女子もじゃじゃ馬くらいが好き。がんばって振り向かせようとして、全然振り向いてくれずに凹んでいたら、ふとした瞬間にこちらを……えっと何の話でしたっけ?とにかく自分のランニング理論で推定だったものが確信に変わりました。

理にかなっているし、実際にスピードに乗れる。なんでこれを他の人は教えてくれなかったのだろう。もしかして誰も気づいていない?そんなことはないと思うのですが、タイムは平凡でも10kmを走り切ったことで、かなりプラスになりました。こういう発見があるならオンラインマラソンも悪くありません。

ただ、やっぱり走りたいのはリアルの大会。みんなでワイワイしたいじゃないですか。ないものねだりなのはわかっています。来年は「ひとよし温泉春風マラソン」が開催されるといいのですが、そしたらきっと愛媛マラソンとの連戦かな。あたり前のようにまたマラソン大会を走れる日が来ますように。

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