マラソンの日本記録更新と生徒さんの自己ベスト更新が同じ日に達成される

マラソンの日本記録更新と生徒さんの自己ベスト更新が同じ日に達成される

まさかと言うのは失礼なのはわかっていますが、まさか鈴木健吾選手がマラソンの日本記録を更新するとは思いませんでした。それも最後の開催となったびわ湖毎日マラソンで。記録が出ないからという理由で回避する人が多い大会で、日本記録が更新されるという皮肉。

そして報奨金の1億円は使い切っており、もうもらえないそうです。お金だけのために走っている選手ではないと思いますが、この不公平感は可愛そう……ない袖は振れないので仕方ないですが、こういうときこそ前澤さんとかがポケットマネーで出したら素敵なのですが。

鈴木選手だけでなく、かなり多くのランナーがいいタイムを出したようで、その理由はこれからわかるのでしょうが、日本人ランナーの底上げが行われているのでしょう。コロナ禍で思うように練習ができない状況が、むしろいい方向に働いた可能性もあります。

とにかく陸上界を騒がせるような結果になっているのですが、私は納期が迫っているのに進捗が思うように進んでいない仕事があって、テレビ観戦を断念。正直見どころのないレースになると思っていました。こういうところに先見の明がないというか、見逃したものは仕方ありません。

Advertisement

時を同じくしてかどうかはわかりませんが、今日は毎週土曜の練習会に参加してくれている生徒さんの5000mの記録会でした。ちょうど1年前の3月から練習会を始めて、そのときの目標がフルマラソンサブ4でした。それに合わせて5kmを24分台で走れる状態に戻したいと。

練習会は参加者がずっと1人状態なので、ほぼマンツーマンなのですが、ポテンシャルを考えたら23分台は出ると言い続けたのですが、1年間で24分台を1回出せたものの、本人が思うような結果が出ておらず、前日の練習会も疲労が溜まっている様子。

ただ、筋力や持久力の状態を確認するとそれほど悪くもなく、ただそれらが上手くリンクしていない状態だったので、レース前のカフェイン摂取したらなんとかなるかもとアドバイスしておきました。そしたら、まさかの24分4秒87で大幅に記録更新です。

トレーニングの内容には自信がありましたが、ここまで記録が一気に伸びると私のトレーニングどうこうではなく本人の努力の結果でしかないので、正直複雑な気持ちですが、それでもやっぱり嬉しいものです。おかげで目標を上方修正しなくてはいけなくなりましたが。

Advertisement

一方の私はというと走り方が大きく変わったので、また1から積み上げている最中です。まだベストな状態になく、トレーニングをするたびに筋肉痛になっている始末。ただ足の筋肉は狙い通りの付き方をし始めました。キロ3分ペースでの200m×10本も問題なくこなせるようになっています。

坂道でのHIITでも4分で上れる距離が増えていますし、下りも3分30秒を無理なく維持できるようになっています。ただタイムトライアルなどの結果には繋がっておらず、ややもどかしい思いがありますが、これを秋まで継続すれば来シーズンはワンランク上のレベルで戦えるはずです。

まずは毎日のトレーニングごときで、筋肉痛にならないくらいの筋力をつけること。これはあと2〜3ヶ月はかかりそうな気がします。春になったら5kmのタイムトライアルをして18分台が理想ですが、タイムを追うと私の場合は焦ってしまう傾向にあるので、基本的には現状を確認するためだけに行うということで。

ただ、記録更新の話は刺激にはなります。自分もその流れに乗りたいというのが本音。こういうときに焦ってケガをしても仕方ないので、マイペースを変えないようにはしますが、オーバートレーニングにならないようにだけ気をつけます。本日は月1回の休みなのでランもお休み。明日からまたがんばります。

あと、走れる自分を取戻したい、自分を超えていきたいという人は、ぜひ土曜日に日比谷で開催している練習会にご参加ください。カラダづくり中心なので結果が出るのには時間がかかりますが、満足できる結果を出すサポートにはなるはずです。

RUNWAY練習会開催中

効率のいい体の使い方を中心とした練習会を毎週土曜日に日比谷で開催しています。記録が伸び悩んでいる人や、ケガをしにくい走り方を身に着けたいという人のための筋トレ&走り方講座中心のトレーニングを行っています。

日時:毎週土曜日午前8時30分〜10時
場所:日比谷公園
参加費:2,000円
申込:こちら

RUNNINGカテゴリの最新記事