薄底ランニングシューズで走った結果……【悔しさをエネルギーにする】

  • 2021.06.27
  • (更新日:2021.06.26)
  • RUNNING
薄底ランニングシューズで走った結果……【悔しさをエネルギーにする】
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1週間は7日しかありません。毎日練習できるとしても7回しか練習できないわけです(以前のように2部練にすれば14回できますが)。これってなかなか困った話だったりします。あれもこれもしたい身としては。理想はポイント練習を2回、筋トレを2回したいのですが、山にも2回入りたい。そうなるとジョグを1回しかできません。

土曜日に日比谷でやってる練習会が筋トレみたいなものなので、筋トレをこれだけにして、あとは日々の隙間時間にするとしましょう。山に入るのは足の柔軟性を維持したいためなので、まあこれはジョグみたいなもの。心拍数も上げませんし。そうなると1週間のメニューは次のようになります。

月曜日 ポイント練習
火曜日 ジョグ
水曜日 裸足トレイル(ジョグ)
木曜日 ポイント練習
金曜日 ジョグ
土曜日 練習会(筋トレ)
日曜日 裸足トレイル(ジョグ)

UberEatsの配達がなければ、こんな感じで組めそうなのですが、こればっかりはライティングの仕事次第なので仕方ありません。ポイント練習はどちらかをスピード練習でどちらかをロング走にしたいのですが、これからの時期にロング走できるような気力があるか。まぁやるとしたら早朝から3時間といったところでしょうか。

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なんで急にやる気を出したのかというと、アディゼロジャパンの新作レビューのために、久しぶりに薄底シューズでガツガツ走ったら、笑えないレベルで筋力の低下を感じたから。他にも2足のレビューをしたのですが、こちらは厚底だったのもあり、筋力の低下が気にならず。いや、シューズってすごいですね。

多少の低下なら仕方ないかで済ませられますが、自分の感覚としてはほぼゼロにまで落ち込んでいる状態で、もし今シーズンに愛媛マラソンがあっても、間違いなく3時間30分を切れません。流石にそれは困るので、きちんとメニューを組もうかなと。本当なら、しばらくは20キロジョグばかりでもいいんですけどね(むしろそうあるべき)。

ただ、大会を見据えて練習内容を変えていって、うまく走れたことがないので。もしかしたら、私の場合は通年同じ練習を繰り返した方がいいのかなと思い、それも含めて練習内容を見直そうかなと。失敗したっていいんです。それもひとつの経験ですから。机上の空論で遊んでいるほど暇ではないですし。

スピード練習もロング走もして、山も走ってジョグも筋トレもする。欲張りなのは知っています。でも、私の人生においてランニングは優先順位が比較的高い物なので、他のどうでもいいことを削ってでも時間を確保する必要があります。時間を生贄にして、ランニングと向き合う。そのために、いろいろできなくなるのは仕方のないことです。

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悔しさというのは大きな原動力のひとつ。マイナスのエネルギーなので、あまり好んで使うことはありませんが、自分の中に自然と湧き出た時には活用するのが1番です。筋力の低下が悔しくてやる気が湧いてきたなら、それを活かしてレベルアップに繋げればいい。もっとも、実際にはレベルアップではなく、レベルダウン分を取り戻すだけですが。

そしてメニューを組んだはいいのですが、しばらくは傘マークが続き、走れても山には入れません。メニューも思い通りにはならないでしょうけど、それでもやれることからコツコツといきます。昨年のようになダメダメランナーに一直線の夏にせずに、きちんと走り込んで、秋や冬のマラソン大会に備えます。

開催されるかどうかは関係ありません。いまの自分に満足できていないのが嫌なだけなので、とにかく走れる自分を取り戻すこと。ここから積み上げていけば、まだ愛媛マラソンの3時間30分はクリアできるはずです。逆にサボったらあっという間に、昨年以下のレベルにまで落ちる。それは耐えられないので、やるべきことをやるとしましょう。

あとは夏の旅ランを決めるとこ。島原か平戸か五島列島か。予定通り、九州横断でもいいんですけどね。夏なので1日60キロを目安に、気持ちよく走れるのがいいのですが……ただ、今は夏の暑さが記憶から消されている状態なので、もう少し冷静に考えるとします。高地でもない限り昼間は走れないんでしょうから。

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