伸び代がないという現実【モーションセンサーを購入へ】

  • 2022.05.16
  • (更新日:2022.05.15)
  • RUNNING
伸び代がないという現実【モーションセンサーを購入へ】

先日、ラン仲間繋がりでフタバスポーツ主催のランニングクリニックに参加しました。箱根駅伝にも出ているトレーナーのレッスンや解説付きで、しかもカシオのモーションセンサーでフォームチェックまでできて、参加費なんと1,000円。さらにフタバスポーツで使える10%オフの割引券付き。

それはいいとして、今回のイベントでは2つの収穫がありました。ひとつは箱根駅伝に出場して、大学で女子駅伝のコーチをしている人の理論と、私がランレコードなどで教えている理論がほぼ同じだったということ。私は陸上競技の経験がないので、自分のやり方をどこかで信じ切れていないところがあります。

でも、実際にその世界で食べている人と、考え方や教え方がそう変わらないという点は、今後も教えていく上でかなり自信になりますし、自分自身のトレーニングとしても、これで間違いないと信じて積み重ねていけます。ただ困ったことに、このままトレーニングをしても伸びないのでは?という思いも大きくなりました。

カシオのモーションセンサーを使ったフォームチェックをしたのですが、スピードを出して走ったときの点数が84点。カシオの担当者が言うには、アスリート並みのフォームとのこと。これを素直に喜べないのは、ランニングフォームとしては、ここから伸びが期待できないという現実を突きつけられたから。

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もし点数が60点だったら、あと25点分くらいは伸び代となるわけです。ランニングフォームを見直すことで、もっと効率良く走れるようになります。当日は私よりも速く走っていたのに、私よりも点数が低い人もいました。そういう人と比較すると、将来的にタイム差は確実に開くわけです。

きれいなフォーム、無駄のないフォームなのに速くない。これって絶望的な話だと思いませんか?あと速くなる方法は体重を落とすくらいしかありません。もしくは筋力をアップさせるか。今は筋トレを週1回にしていますが、これは2回にしたほうがいいかもしれません。

もちろん課題がないわけではありません。モーションセンサーでの記録をランメトリクスというアプリに落とすと、コーチがアドバイスをしてくれるのですが、リラックスして走ることと、足を前に着きすぎないことを意識したら、もう少し無理なく効率の良い走りができるようになるはずです。

こういうのをセンサーひとつで分かってしまうのって、近未来感があって好き。そもそも分析とか解析が好きなので、使ってみると欲しくなります。とはいえ私は飽き性なところがあり、こういうアイテムを使い続けることができません。多分3ヶ月後には棚に置きっぱなしになっているでしょう。

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カシオのモーションセンサーは以前から気にはなっていました。でも、使わなくなる未来しか見えなかったから購入せずに踏みとどまっていたのですが、今回のイベントに出たことで「これは持っておくべきアイテム」と使い方を閃いたのが2つ目の収穫です。

自分のフォームの確認に使おうとするから飽きてしまうわけです。でも、たとえば裸足とシューズでフォームがどう変わるかって、カシオのモーションセンサーで計測できたら面白いですよね。ワークマンの980円シューズとアディダスの厚底を比較するのもネタとしてありです。

そして何よりも、シューズレビューをするときにシューズの特性を数値化するのに役立ちます。これまではどれくらい速く走れるかを評価基準にしていましたが、モーションセンサーがあれば走りの安定を数値で示すことが可能になります。これってかなり画期的な使い方。

というわけで、来月にカシオのモーションセンサーを購入する予定です。毎日使うわけではないので、実際に体験してみたいという人がいれば貸し出すのでご連絡ください。お礼は生ビール1杯で構いません。そんなこと言って買わなかったらごめんなさい。買ったらまた書き込みします。

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