1キロを3分50秒で走れない現実【5,000m19分40秒】

  • 2022.06.08
  • (更新日:2022.06.07)
  • RUNNING
1キロを3分50秒で走れない現実【5,000m19分40秒】

昨日はアシックスのイベントで5,000mのタイムトライアルでした。結果は19分40秒6と自己ベストには35秒も足らず。せめて19分10秒で走りたかったのですが、途中からスピードを維持できなくなり、ジワジワと失速。後半取り戻しましたが時すでに遅し。

初めて履くシューズでアップに10分くらいしか時間を取れなかったのもありますが、これは流石に焦る結果。1キロを3分50秒で走れない現実は「なんとかなる」とは思えないほどの危機感。体重が重たいというのもあります。でも筋力が足りてないのも事実。なんとかこの夏に取り戻したいところ。

結局スピードは筋力と体重で決まります。あとは心肺機能も影響しますが、まあそれくらい。ランニングはとてもシンプルな競技で、こまかなテクニックやノウハウはあっても、筋力アップと体重減、心肺機能の強化の方が効率的です。細かなところはそれを突き詰めた後のこと。

今回はメタスピードスカイプラス(METASPEED SKY+)を履きましたが、珍しくシューズに振り回された感もあります。走り終えてから太ももの前部がパンパンだったので、走りながらブレーキをかけていたのでしょう。スピードを出せるシューズの良さを活かしてなかったわけですから、当然の結果でもあります。

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さすがに10分履いただけではシューズのポテンシャルを引き出すのは無理。でも、それをできたところで、今は3分50秒/kmがいいところ。46歳ですし、それでよしとするのもひとつの選択肢。若い頃と同じように走らないことは恥ずかしいことではありませんし、どこかで受け入れなくてはいけないことでもあります。

でも、速さとはまた違った「できていない」感があります。もし自分の限界まで追い込んで19分40秒なら、それはもう受け入れるしかありません。でも、まだできることは無数にあり、極めたわけではないという思いがあります。だから、いまはまだ白旗をあげるタイミングではありません。

でも、本当にこのままだといけません。ここがランニング人生の踏ん張りどころ。このまま下り坂を転がり落ちるか、それとも崖っぷちで踏みとどまれるか。いや、崖っぷちからさらに上を目指す必要があります。人間は現状維持を望んだ瞬間に堕落していく生き物ですから。

やることははっきりとしています。これまでどおり、秋の階段レースに向けてのトレーニングを行うだけ。階段レースも体重と筋力が重要になります。もちろん心肺機能も。使う筋肉が少し違うだけで、目指すべきところは同じ。週2回の筋トレと追い込むためのポイント練習。

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それもこれまで以上に負荷を上げる。もちろん最初からは無理ですが、秋までに今の1.5倍の負荷でも耐えられるように。体重は走って痩せるしかないので、ジョグを長めにすることです。これは2時間ジョグを今年から始めましたが、安定して2時間ほど走りたいところ。

問題は心肺機能です。これはインターバルくらいしかありません。ただ、HIITにしてジョグと組み合わせるという方法もあります。そうすれば1週間に5回のインターバルが可能になります。2時間のジョグに組み込めるかどうかが問題ですが、それくらいしないとこの年齢での劇的な成長はあり得ません。

あと30分早く起きて朝ランするという選択肢もありますけどね。冬は無理だとしても夏場は可能です。まずはそこからでしょうか。5時起きにするために23時には寝るというのは、そこまで無理難題ではなさそうです。さっそく今夜から取り入れるとしましょう。

小手先のテクニックで速く走れる年齢ではありません。体の再構築を行なって、加齢に立ち向かう。それを決断できたなら、今回のひどい結果も意味があるというものです。さて、我が家にまた1足速く走れるシューズが増えました。ただ、私の走りだとメタスピードエッジプラスのほうが適してるような……まあいいか。

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