Polar Pacer ProでランニングテストをしてみたらVO2maxが62だった

Polar Pacer ProでランニングテストをしてみたらVO2maxが62だった

先日購入したPolar Pacer Pro。そろそろレビュー記事を書こうと思い、いろいろな機能を確かめていたのですが、そういえばランニングテストをしていないことに気づき、ちょっと試しにテストをしてみたところ、VO2maxが62となかなかの数値となりました。

最大有酸素スピード:3分22秒/km
最大有酸素パワー:341W
VO2max:62

自分の走力を甘く見積もっているつもりはないのですが、想像していたよりも遥かに高い数値が出ていて、ちょっと焦っています。最大有酸素スピードは「こんなものかな」という感覚はあります。1kmTTで3分20秒に壁を感じているので。

ところが最大有酸素パワーとVO2maxが完全に想定外。ポラールが年齢別にフィットネスレベルを掲載していますが、そこでは45〜49歳のVO2maxは49以上あれば「最高」評価となります。20〜24歳でも62は最高評価です。

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Polar Pacer Proは最大有酸素パワーも測定できるのですが、これが341W。体重が56kgですので、6.1W/kgということになります。こちらは競技レベル「エリート」に属します。これを諸手を挙げて喜べるかというとそういう話ではありません。

今回の結果は、ランナーとしての伸び代がほとんど残っていないという話になります。最大有酸素パワーもVO2maxもこここから大きく伸びることはありません。ということは、単純に考えてフルマラソンのタイムもここらで頭打ち。

あと速くなる方法があるなら、それは軽くなることしかありません。それってランナーとしての走力アップとはまったく別の次元の話です。軽ければ速いというのは、厚底シューズを履いたら速いというのと同じくらい、私にとっては低レベルな話です。

ちなみに厚底シューズを否定しているのではなく、それで自己ベストが出たことを喜ぶことを「それって違うよね」と思っているだけの話です。陸上競技で食べている人ならいざ知らず、私たち一般のランナーはタイムを出すのが目標ではなく、過去の自分を超えていくことが目標なはずですから。

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さて困ったことになりました。ここからの方向性が見えなくなってしまいました。筋トレは継続するとして、インターバルトレーニングを取り入れたら、どれくらいVO2maxが上がるか。オリンピック選手レベルで80〜90くらいあるらしいので、伸び代がゼロなわけではありませんので。

ただ良い武器を手に入れたなと、いまさら喜んでいます。楽天ポイントを使ったとはいえ、Polar Pacer Proは売値が家賃2ヶ月分。ただ記録をつけるためだけだと高額過ぎます。でもこうやって自分の能力を客観的に見られるのはいいことです。

頻繁に測っても仕方がないので、1ヶ月に1回くらいのペースで計測していこうかと。そうすれば練習をサボって走力が落ちているのも一目瞭然で、前のようにどん底まで落ちてから凹むというのもなくなります。まずはこれらの数値をもう少しずつ上げること。

とはいえ、やることはこれまで通りなんですけどね。これまでのやり方で、そこそこ高い数値を出せているわけですから。ただ、このままでは階段でも愛媛マラソンでも結果を出せません。鍛え上げるためにここがスタート地点。渋々インターバルしますかね。

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