目の前のにある壁を突き破るのに必要なこと【現状維持では満足しない】

  • 2022.06.23
  • (更新日:2022.06.22)
  • RUNNING
目の前のにある壁を突き破るのに必要なこと【現状維持では満足しない】

体重以外はコロナ禍前くらいのコンディションに戻ってきました。あと3kg落として53kgまで戻れば、フルマラソンを3時間10分くらいで走る走力にまで回復するはずです。この3kgが厳しいのですが、初フルマラソンの頃は50kgを切っていたわけでして。

この体重がサッカーをしていた頃にあれば、また違ったタイプの選手になれたかもしれないのに、人生とは上手くいかないものです。もしかして、しばらくランニングを離れて、サッカー漬けの毎日に戻れば痩せるのでしょうか。もっともあの頃のトレーニングを今の体が耐えられる気がしませんが。

それはともかく、昨日も書きましたが行き止まりにいる感じがしてなりません。自分の伸び代がもうあとほんのわずかしかないか、もしかしたら今が最大値なのかもしれないという不安に包まれています。だからといって、何かできるわけではないのですが。

人間にはそれぞれ適性というものがあります。そして加齢による衰えもあります。46歳という年齢で30代前半と同じ走りができるわけもなく、筋力も低下しますし、リカバリーも明らかに遅くなっています。もうここから先は、まったく伸びないのではないとしたら、私は何をしているのか。

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もちろん伸びると信じてはいます。でも、これまでと同じではいけないのも事実。壁を突き破るためには、これまでにないアプローチが必要ですし、ここまでくると情熱や執念のようなものも求められます。ここから先は人間としての何かを捨てた者たちの世界。

ここから先というのは「サブ3」とかいう、わかりやすい指標ではなく、このレベルにまで到達した先にある違う景色。壁をぶち破った先にある領域の話で、人によってはそれはサブ3.5かもしれませんし、サブ2かもしれません。ただタイムは壁を壊した先にある結果でしかありません。

では壁を壊すために何をすればいいのか。やったことがないので、こればっかりはさっぱりわかりません。単純に練習の強度を上げればいいのか、それとも食事の内容や睡眠時間を変えなくてはいけないのか。走り方を見直す必要もあるのかもしれません。確定してるのは、今と同じではいけないということ。

正直46歳にもなって、何を20代と同じようなことをしてるのだろうと思うこともあります。こういう悩みは大抵の人は20代で終わらせて、30代からは守りに入り、40代は過去の資産を削りながら生きていくんだと思います。なのに私は20代の頃と同じように、伸び代を信じています。

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おそらく、これはまだしばらく続くのだと思います。もしかしたら、大きな病気やケガをしなければ60歳になっても同じように、まだ上を目指しているかもしれません。速さはともかく、技術面ではきっと走れる限り追求は続くのでしょう。私にとって走ることは生きることですから。

そして今は具体的に行動をしなくてはいけない段階にあります。このままだと右肩下がりの未来しか待っていませんから。危機感というのが、もっとも近い表現かもしれません。このままではいけないという危機感があるなら、その思いが熱いうちに打つべきです。

まずは体重を落とすこと。いま思いつくのはそれだけ。それも食事制限ではなく、運動量を増やすこと。ただ、かつてのようには回復しないので、ただ単純に練習時間を伸ばしてもケガを招くだけ。それに対応するには睡眠時間を確保する以外に思いつきません。

ランニングというのはとてもシンプルです。走力を上げるためにやれることは限られていて、私はそれなりにすでに実行している。だとしたら「それなり」ではなく「ストイック」に実行することも大事なのかもしれません。そのために必要なのは覚悟……結局そこにたどり着いてしまうんですね。さてどうしたものか。

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