この夏は伊豆高原で宿直という名の合宿を行えることに

  • 2022.07.18
  • (更新日:2022.07.17)
  • RUNNING
この夏は伊豆高原で宿直という名の合宿を行えることに

2日前から伊豆高原の宿で宿直のお仕事です。8月末まで週末は伊豆高原で宿のお手伝いをして、8月のお盆前後はずっと伊豆高原に滞在します。正確には伊豆高原ではなく、伊豆高原から海側に向かった富戸という町なんですが。

海沿いから国道135号線までの距離が約2.5kmでこの区間で210mくらい上がるのですが、宿はその中間よりも少し山側にあるのですが、目の前がそんな急坂になっているのでいいトレーニングコースになります。昨日も坂道ランを2本ほど。

まだ全部走りきるのは無理です。何度か体を慣らさないと、上り坂の途中で足が動かなくなるので。7月中は足を慣らして、本格的に上り坂のトレーニングをするのは8月になってから。これはもちろんVJC大阪大会(旧ハルカススカイラン)向けのトレーニングです。

2.5kmを全力で駆け上がることができたら、その負荷はハルカスの階段と同じくらいか、もう少しきついかといったところ。逆に言えば、これを駆け上がることができないうちは、あべのハルカスの階段には負け続けるということです。

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もちろん坂道ランばかりするわけではありません。長い距離も走りたいので山の方に向かうことになるかと思いますが、平地よりも少しは涼しいわけです。たとえば鹿路庭峠なら標高が700mくらいなので、ずいぶんと涼しくなります。

さすがに富戸エリアは避暑地と呼ぶには無理がありますが、今のところ東京のような嫌な暑さではなく、これくらいならなんとなるかなと思えるくらい。でも37℃とかなってきたら話は変わってきます。そうなったら部屋で筋トレして、海に飛び込んできます。

今週の仕事から戻ったら、基本的にはUberEatsの配達が中心で、ときどきライティングがあるくらい。夏の運動量が多くなるので、まるで夏休みの学生のような気分です。この夏にレベルアップしなかったら、もう後はない高校3年生のような感覚。

そういえば高校3年生の夏は、テスト期間が終えて最初の練習で肋骨を折って、夏を無駄にしてしまいました。もっともちゃんと練習できていても、ベンチ入りも無理だったと思いますけどね。あの頃の私は体の線も細くて試合に出られる選手じゃなかったので。

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大学進学を選択肢に入れてからは、高校サッカーで燃え尽きるのではなく、ずっとその先のことを見ていました。あれを若さと呼ぶのでしょう。いつかくるであろう、その日のためにトレーニングを積み重ねる。この歳になると先のことを見ることはできません。

筋力はどうしたって年齢とともに弱っていくのですから。ちなみに体力はそこまで落ちないそうです。だから歳をとって走れなくなるのは筋力の低下が原因。だから私は練習会で筋トレばかりやっています。みんなが苦手なのは知っていますが、それを避けて走れる体になる方法はないので。

坂道トレーニングは筋トレにもなりますし、心肺機能向上にもなります。下り坂は筋持久力の強化にもなります。階段向けのトレーニングでありながらも、マラソン向けのトレーニングにもなるのですが、ここまでの激坂は関東平野にはありません。

私の近所にある善波峠は2kmで100m上がるのですが、宿の前の坂はその2倍の傾斜。成長しないわけがありません。この夏の目標は歩いたり止まったりすることなく走り切ること。それができたときには結果が自然と付いてくるはずです。

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