すべての走りがギネス挑戦につながっていく

すべての走りがギネス挑戦につながっていく

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気持ちは秋のギネス挑戦に向かっている。サブスリーだとか6月のウルトラマラソン100km2本とか、秋の24時間マラソンだとか、全部ギネス挑戦に向けての布石になる。ここまでにこれができていないと話にならないという設定をして、ひとつひとつのレースに臨むことになる。気分はちょっとしたアスリートだ。

裸足に慣れすぎたのもあるが、一般人からすると裸足でフルマラソンを走るだけでも理解不能らしく、ランナーでさえ「おかしい」と言うのだ。わたしは裸足でフルマラソンというのはそれほど難しい課題ではない。裸足でフルマラソンを速く走るとなるとちょっと難しいが、距離に不安を感じることはない。

24時間マラソンを裸足で走ることはすでに恒例となり、夢の島でシューズを履こうものならブーイングされかねない。ただ24時間は距離が決まっていないから挑戦しやすいというのもある。24時間で100km以上を何度か経験しているため裸足で100km走ることへの不安はまったくない。

しっかり準備すれば足は必ず順応する。これから半年間、ギネスの記録を更新することだけに焦点を置いて練習を重ねれば、到底たどり着けない頂とは思わない。何もオリンピック代表選手になろうと言っているわけではない。そもそも挑戦者が少ない世界なのだ。記録更新の可能性はまだまだ広がっていく。

こうやってしっかりと目的を定めて挑戦するのはサブスリー以外では久しぶりになる。サブスリー挑戦もそうだが、ひとつのところに焦点を当ててそこに向けて積み重ねていく作業が好きだ。機械設計の仕事も似ている。頭で描いた形に向かってデザインを重ねていき、最後に自分の理想とするものへと昇華させていく。

わたしには華やかさがない。どっちかと言うまでもなく泥臭いタイプの人間だ。コツコツするしか能がない。ただウルトラマラソンの世界、裸足ランニングの世界はコツコツ基礎を作らなければ結果を出すことは出来ない。地味であればあるほど光り輝ける世界だとわたしは感じている。まさにわたしにぴったりだろう。

まずは目先の万里の長城マラソンを裸足で完走することだ。一部裸足に向いていないガレ場もあるが、もはや勝手知ったるホームコースのようなもの。それらすべてを楽しめるぐらいいい走りをしてこよう。それにしてもこれで今年5回目のフルマラソンになる。クレイジーランナーの三州ツバ吉さんに似てきたのを喜ぶべきだろうか…

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