『THE RISE256』1176段のてっぺん目指して

『THE RISE256』1176段のてっぺん目指して

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久しぶりに裸足ランナーの血が騒いでいる。万里の長城や富士山、100kmウルトラマンを裸足で挑戦したわたし(すべて途中断念している)が、次に挑戦するのは裸足100kmのギネス記録になるはずだったが、予定が変わった。

裸足100kmの4日前、下関海響マラソンの2日後、わたしは大阪南港の大阪府咲洲庁舎に立っているだろう。1176段の階段を裸足で駆け上がるために。

『THE RISE256』、256mを駆け上がれ。なんて甘美な響きだろう。 

この大会は昨年の大阪市住之江区区政40周年記念として開催された。全長256m、地上55階、日本で4番目に高い建物である大阪府咲洲庁舎を、あらゆるジャンルの挑戦者が駆け上がるのだ。

 実際に利用するのは2階から52階までの1176段の階段になる。百聞は一見にしかず。まずは動画を見てもらおう。(プロの撮った動画は全然違うな、とちょっと凹んだのはここだけの話)

 この動画を見て興奮をしないクレイジーランナーがいるだろうか。こんな魅力的なレースがひそかに行われていたことを全面的に抗議したい気分だ。

 昨年は99人のおかしな人たちがこの階段に挑み、今年は300人の大人と、150人の子どもがこの階段に挑戦する。おかしなランナーの端くれとして参加しないわけにはいかない。

 4週連続フルマラソン(たぶん全部裸足)以上の合間にこのレースを挟むことになっても、何も恐れることはない。いや、むしろこれは神様が与えてくれたご褒美だろう。

 ちなみに昨年度の男子優勝者は大阪マラソンを蹴って、今年もこの大会に参加するらしい。大阪マラソン以上の魅力がこの大会には詰まっているのだ。たった数分に情熱のすべてを捧げたくなるような魅力があるはずだ。

 

 男にはてっぺんを目指して駆け抜けたくなる本能があるのかもしれない。この大会、男女比が9:1と極端な比率になっていることから考えれば、あながち間違いでもないだろう。

 逆に、女性の挑戦者は入賞するチャンスでもある。女だっててっぺん目指したっていい。誰よりも美しく、階段を駆け上がれ。

 

 断言しよう。近い将来、『THE RISE256』はあっという間に申し込みが埋まってしまう大会のひとつになるだろう。参加するならいまのうちだ。

 すでにスポーツエントリーで申し込みは開始しているので、1176段の階段を駆け上がるがごとく、さくっとエントリーしてしまうといい。

 

大会名:THE RISE256
会場:大阪府咲洲庁舎2Fエレベーターホール前(予定)
受付時間:[成人の部]10:00~12:30[小・中・高校生の部]10:00~11:30
定員:[成人の部]300人[小・中・高校生の部]150人
参加料金:[成人の部]3000円[小・中・高校生の部]1000円
参加資格:[成人の部]18歳以上[小・中・高校生の部]6歳以上18歳以下

THE RISE256ホームページ:http://therise256.tumblr.com
スポーツエントリー申込ページ:http://www.sportsentry.ne.jp/event/t/62057

 

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