フルマラソンの疲労回復のためにわたしが行う3つのメソッド

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4週連続フルマラソン以上の距離を走り終えて、いまわたしの足はとんでもない疲労が溜まっている状態です。あれから1週間経過するというのにいまだに軽い肉離れと歩くたびに体中がピキピキしています。

特に最後のサブ4というのが体を蝕んでいるように感じています。こういう状態になったときわたしが心がけているポイントをお伝えします。

1.なにはともあれとにかく休む

多少の疲労であれば動いて回復とか、走って整えるという工程を入れるのですが、ここまで体がボロボロになったときは、さすがのわたしでも「休む」ことにします。

歩きもできるだけ入れません。長い距離を歩くときはこまめに休憩も入れます。とにかく体に対して「いまは休ましているからね」と伝えることが大事です。

この期間、筋力も体力も落ち体重は増えていきますがそこはもう諦めるしかありません。あと数歩のところで体が壊れるぐらいまで追い込んでおいて無傷でいられるわけがないのです。

消耗しきったフルマラソン後は焦らずしっかり休むこと。これは絶対に守るべき約束事です。

2.走らずにピラティスで整える

ランニングはしませんが、ピラティスはします。ストレッチのような効果もありますが、筋肉のどこがおかしいかを体と対話してさぐるための作業です。

ピラティスはもう何年やってるでしょうか。裸足歴よりも長いので5年以上前から鎌倉のSUGATAというスタジオに通っています。そこの先生の教えてくれるピラティスがわたしの体との対話の原点なので家が遠くなったいまも続けています。

体との対話に加えて、筋肉の一本一本をしっかりと温めてくれるのもピラティスの効果です。血行が良くなりピラティスの前後とでは体の痛み具合がまったく変わってきます。

もともとリハビリのために開発されたのがピラティスですから、フルマラソンでボロボロになった体を整えるにはピラティスは最適な手法のひとつだとわたしは信じています。

3.体が欲しがるものを何でも食べる

わたしは普段、野菜中心の生活で基本的にはご飯と納豆と味噌汁さえあればいいという生活をしています。それでもこの走れな位時期だけは食事に気を使います。

ただ、普通の人と気の使い方が違ってくるかもしれません。わたしが心がけていることは脳が食べたいと思ったものは何でも食べるということです。この時期だけは「脳が欲しがっているもの=体が欲しがるもの」と考えます。

ジャンクフードでも肉でもスナック菓子でも何でも食べます。飲み物も制御しません。実際に体に悪いもの、毒であっても体が望むものを与えてあげます。

フルマラソンで失った体の一部をしっかりと食べて補います。最初はジャンクフードでも甘いものでも口にしますが、体の回復に合わせて、徐々に食べたいものも正常化していきます。食事が整ったら走り始めていいサインと考えています。

まとめ

走れないことをマイナスと考えるか、いまだからできることがあると考えるかは人それぞれです。でも走れないことを焦っても何ひとついいことなんてありません。

走れないいまだからできることをしっかり考えて実行してください。もっともそこまで体を追い込まないことが大事なのですが、ランナーならどうしでも勝負したいときがありますよね。勝負した代償はしっかり払う。それだけは守ってください。

しっかり休んで、体を整えて、栄養を蓄えて次への準備をしておきましょう。

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