東西対抗東海道53次ウルトラマラソン2日目

東西対抗東海道53次ウルトラマラソン2日目

PC280102

西軍の出口さんは2日での完走も視野に入れて朝の5時にスタート。そのころわたしは車中で浅い眠りの仲。この大会のサポートはずっと車中泊です。ブログのアップなどをしてそのまま眠るのに都合がいいので。

こんなことなら後部座席の広いバンでも借りておくべきでした。

わたしが起きたときにはすでに四日市から桑名に到着しています。とても前日に100km以上走ったとは思えない走力。本気で2日間のゴールを目指しています。

それと打って変わってマイペースな東軍のKiyokoさんとVinhさん。7時になってもGPS発信機の電源が入らないので連絡してみたら7時半にスタートするのだとか。

行けるところまで行くという日本式と、計画通りに行動する米国式のぶつかり合い。でもどっちが正しいということではなくてそれぞれ自分のスタイルを貫くこと姿から学ぶことがあります。

わたしの走りのスタイルって何なのだろう…裸足はひとつのスタイルですが、走りのスタイルとはちょっと違う。クレイジーランナーの三州さんは粘りに粘って後半に巻き返す。まさにプロレスラーらしい走りを持っています。

わたしもそんな重松貴志らしいスタイルを身に付けたい。

調子良かった出口さんもさすがに連日の100km以上はきつかったようで岡崎の手前辺りから走りにキレがなくなります。8分/kmから10/kmぐらいのペース。それでもコツコツ走り続けます。

藤川宿、赤坂宿をスピードは出なくても前に進みます。その姿を見ていたら衝動的に体が反応してしまいました。サポートカーを豊橋に停めて、そこから逆走して出口さんに合流です。

1人で夜に走ることの辛さは昨年走っている自分がよく知っています。心が折れていく寂しさと動かない体。わたしが並走したところで大した役にも立たないことはわかっていても行かずにいられませんでした。

そして23時ギリギリに豊橋・吉田宿に飛び込みました。

2日連続100kmという尋常じゃない走りをしているのに出口さんは笑っています。もちろん苦痛の表情もしていますが、苦痛に耐えながら笑っている。強いってこういうことなんでしょうね。

サポートしているようでずっと何かを教わっている気がします。

西軍の出口さんはいよいよ明日ゴールです。最後まで良いサポートをして天竜川で出口さんのゴールを西軍の勝利を見届けたいと思います。

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