裸足の季節がやって来た!目標は24時間マラソン100km

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どうでもいいことですが、缶ぽっくりはマラソン的にはNGなのかなと、ほんとどうでもいいことを思い浮かんでしまったハダシストです。もちろん裸足で履くわけですが。

いや、そんなことしませんけど、シューズの定義ってなんだろうかなと。

そんなわたしもそろそろ裸足のシーズンを迎えます。裸足でマラソン走っててなかった?いや、あれはレースだからしただけで、お祭りだからはしゃいだのと同じ感覚。冬場の普段は裸足になんてなりません。

目先にある大会は、飯能ベアフットマラソンと裸足で走る夢の島24時間マラソン。

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飯能のほうはお祭り気分ですが、夢の島24時間は記録はともかく気持ちはお祭りではありません。思った以上に真剣勝負の気持ちで挑んでいます。路面が熱くなったら休憩してますが……

しかも今回は10回目の夢の島24時間です。もう10年も24時間マラソンを走っています。その間、一向に成長せずですが、今年は久しぶりに裸足で100kmを超えておこうかなと。

問題は競技場外周の荒れた路面だけです。走力的にはまったく問題はないのですが、あの痛みに耐えられる足を作ることがこれから6月までのテーマです。

痛みは感情だからコントロールできる。これがわたしのスタンスですが、いまだコントロールしきれず。

ですので、この春のテーマは「痛みとの向き合い方」です。

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痛みに慣れるのか、痛みをコントロールするのか、それともまったく違う痛みとの向き合い方があるのかについて考えていきます。実は昨年も同じようなテーマでやっていました。

痛みを抑える方法のひとつは見つかりましたが、その結果として昨年の「息を吸えていない」事件につながりました。痛みを無理に消し去ったために、体が限界を超えて動いた結果、背面の筋肉がガチガチになり、肺を膨らませられない状態になるという。

そこでわかったのは、痛みは消してはいけないということ。痛みは感情ですが、SOS信号でもあります。その痛みを無視し続けると取り返しのつかない状態になることもあります。

反対に無視していい痛みというものもあります。

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例えば、わたしは昨シーズン中にちょっと無理したことがあって、膝を軽く痛めています。でもこの痛みはちゃんと走れば問題ないことを知っています。むしろ走れば痛みが引いていきます。

膝が痛いからといって、練習を休んでしまうと、体はあっという間に衰えていきます。もちろん無理は禁物ですし、他の人が同じ状態だったら休むべきとアドバイスするかもしれません。

こうやって徐々に痛みとも上手に向き合えるようになっていますが、さらにここからステップアップを狙います。

鹿児島マラソンのような荒れた路面でも、気持ちよく走れる方法を追求します。それはテクニックなのか、心理的なものなのか、それとも慣れなのかはわかりませんが。

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おそらくその答えが見つかれば、夢の島の24時間マラソンで、また100kmを超えて裸足で走ることができるはずです。反対にそれができなければ、またしても80kmくらいの走行距離になってしまいます。

24時間もあるのに80kmしか進まないのは、裸足だからという言い訳もできなくもないですが、そういう自分を認めたくありません。やるときはやる男でありたい。それが10回目の夢の島24時間というわけです。

夢の島の24時間マラソンは裸足の河童を広めてくれた大会でもあります。いまでも全国のマラソン大会で「夢の島の河童さんですよね」と声をかけてくれる人がいます。

覚えてくれているのは、わたしが一生懸命走っているから。適当に裸足で走っていたなら、きっと印象にも残らないでしょうし、声をかけようとも思わないはずです。その一生懸命の印として100km超えを目指すのです。

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本気で24時間マラソンを走っている人から見れば100kmなんて本当に笑っちゃうような距離です。100kmくらい12時間で終わらせろよと言いたくなるかもしれません。でもこれは競争ではなく、自分との向き合い方の問題です。

痛みを消すのではなく、痛みを感じながらもそれに負けない体づくり。これがうまくいけば、マラソン以外にも応用できるんじゃないかと企んでもいます。

とりあえずは来週から春が本格化しそうなので、4月から裸足シーズンインということで、楽しんで走ります。


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著者:伊藤 誠二
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